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STAP細胞の国際特許はなんと米国に移管されている!?
すでにはじまっているクローンウオーズ
それでもSTAP細胞は存在する
クローンウオーズ
https://www.youtube.com/watch?v=xBjInfdyAxE
クラウドアトラス予告編
https://www.youtube.com/watch?v=OSStZzDWIo4
※隠れた名作。クローンのウェイトレスが出てくる。輪廻転生を扱っている。
これからの未来に起こることを予測していると見る人も多い。
監督がマトリックスの監督である。
オブリビオン
https://www.youtube.com/watch?v=TgH_Kf3wpBw
実はこの映画の最後に出てくる場面ではクローン人間というテーマを扱っている。
要するに一人の細胞から同じ顔かたちをした人間を何人もつくれてしまうという科学技術を
誰かが発見してしまうだろうということだ。
ある科学原理を発見して悪用したり善用したりすることで大きく人類の未来は変化する。
まさに今、善用したいと考えている小保方さんから特許をはがしてしまい悪用したい勢力が
背後でバッシングをマスコミをつかって行っていると思われる。
STAP細胞の国際特許はなんと米国に移管されていると報道されている。
http://blogos.com/article/97303/
小保方さんのSTAP国際出願がまさかの国内移行
これが今日になって米国であることが明らかになっている。
日本人の大発見がとられてしまうだろう。
日本人はこれからも高額な抗がん剤など高額医療に
無駄なお金を支払うことを期待されているのだろうか?
このままでは小保方さんはスケープゴート(犠牲となる子羊)にされて
特許を横取りされてしまうだろう。
小保方さん問題は、数多くの人が論じているが、特徴は、きわめて理系的な内容であるため
「小保方さんはえん罪だ」とわかっている人は
ほとんどが理系、医者などの専門的知識を持っている人たちである。
その人たちが、説明を試みたり、記者会見のときに
小保方さん自身が潔白を証明しようとして説明をしたが、専門用語が数多くでてくるため
一般市民はいっていることがちんぷんかんぶんでさっぱり理解できない。
テラトーマもキメラマウスもそのほか多くの「一般市民がわからない」言葉が多数でてくる。
テラトーマ(畸形種)
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E
まず、小保方さんを擁護したいと考えている人は
自分自身が専門用語を使って擁護しようとしているから、
小保方さん同様に理解してもらえないんだということを「理解」して、
中学生でもわかるように説明したほうがいいと思う。
そもそもSTAP細胞と名づけたのはよいがSTAP細胞の定義自体もほとんど知られていない状態で
いくら「STAP細胞があります」といっても徒労におわってしまう。
なぜなら、定義が理解されていない用語をつかってコミュニケーションを行っても
「理解」されないからだ。
そして私もそうだし、多くの人もそうかもしれないがあまりおおっぴらに
この問題を論じていいのか?という疑問がブレーキになる。
というのもこのSTAP細胞というのは悪用されれば、クローン人間ができあがることは
多くの理系的能力を持っている人は理解しているはずだからだ。
実際に文部科学省も「人間には適用していけない」という通達を出している。
マッドサイエンテイストは実験してみたいに違いない。
キメラマウスではなくキメラ人間やキメラ動物を。
また、クローン兵士を大量につくりたいにちがいない。
だから、このSTAP細胞の特許がほしい多国籍企業は目の色を変えて
この小保方さんバッシングの背景にいる。
たとえば、小保方さんなどの正義感のある人間や「人類のために役にたちたい」という
善人が特許を持つと、これは悪用したい側はいやでしょうがない。
実際にあらゆる病気なんて治ってしまうかもしれない。彼らの目的の人口削減に支障をきたす。
そんなことをがん産業がゆるすわけがない。
あなたがもし、世の中の病気をすべて治せるような万能薬を発見したら
数ヵ月後にあなたは飛行機事故で死んでいるはずである。
それがこの世の中の権力構造なのである。
内科医 西岡正紀のブログ
http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/7700806.html
小保方さんの分野のSTAP細胞はできているのではないか?
小保方さんは間違いなくシロである。
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/1014.html
要するにSTAP現象というのは、
小保方さんのパートの部分と若山さんの部分の合成でできている。
若山パートの部分は若山氏の領域である
2014.08.15
ジャーナリズム
NHK、STAP問題検証番組で小保方氏捏造説を“捏造”か 崩れた論拠で構成、法令違反も
http://biz-journal.jp/2014/08/post_5714.html
STAP細胞を守る会←これが一番わかりやすく詳しい。
http://stapjapan.org/?page_id=26
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%80%80%E5%B0%8F%E4%BF%9D%E6%96%B9%E3%80%80%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%AF%BA+site:www.asyura2.com&prmd=ivns&ei=NmaVVMmULNTZ8gW7moCQBg&start=10&sa=N
笹井氏自殺偽装事件か?巧みに司法解剖を回避<松岡自殺偽装事件との類似点>
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/578.html
11036人閲覧
亡国の怪人と諜報機関によるNHK報道、精神医薬をカムフラージュにした笹井氏自殺偽装事件か
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/586.html
860人閲覧
偽造ワープロ遺書は「一線を越えてしまいました」
これは「私は死んでしまいました」という意味であるため本人ではない
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/598.html
1002人閲覧
笹井氏自殺偽装殺人事件か
<WIKIPEDEIA匿名編集人は第一報があるかないかの時点で死亡没年書き込みはなぜ?>
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/583.html
724人閲覧
小保方さんと日本人の世紀の発見のSTAP細胞を攻撃するえん罪ねつ造マスコミ報道と
大阪不正選挙と不正元都知事
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/324.html
3138人閲覧
小保方理研えん罪事件は第二の袴田事件である。
<背景にSTAP細胞の発見を独占したい軍需産業とヒトクローン技術への発展>
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/291.html
2761人閲覧
「STAP細胞不正」と虚偽報道される小保方さん
<背後に理研と文科省役人をコントロールする官邸の怪人の影>
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/444.html
1743人閲覧
小保方さんバッシングの陰に特許横取り超大国多国籍企業製薬産業か?
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/308.html
507人閲覧
<特許権横取り目的報道か>無実の小保方さんをまるで犯罪者のようにでっちあげ報道するマスゴミは人間のクズ
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/341.html
1301人閲覧
<STAP細胞の国益を守れ>
憲法13条「基本的人権の尊重」違反の理研調査委員会と虚偽報道を繰り返すマスコミを許すな
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/327.html
5687人閲覧
「いじめ問題」批判の天下の朝日が、小保方さんを「集団いじめ」でワルノリ
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/280.html
408人閲覧
「論文撤回しなければ懲戒解雇」という脅迫・錯誤をうけた小保方さんの
「やむなく論文撤回」という意思決定は無効である。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/494.html
751人閲覧
小保方さんへの虚偽報道<ポートピアホテルに2年間宿泊していたという虚偽報道>
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/309.html
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/309.html
2628人閲覧
WIKI笹井氏死亡年月日フォームが、なぜか死亡日2~3日前あたりにつくられていた
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/592.html
716人閲覧
若山氏について
小保方晴子さんがSTAP細胞を捏造した証拠は矢張り無い。 西岡昌紀
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/243.html
実は最高裁事務総局で
小沢一郎氏の検察審査員のくじ引きソフトのメーカーは
国政選挙の選挙集計ソフトを外注で受けているのとまったく同じ会社である。
白票を手動で入力できたり、削除できるとんでもないことを
PC画面上からできることが報道されている。
「最高裁をただす市民の会」が小沢検審の架空議決疑惑で、会計検査院に調査を要請
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/582.html
有権者から審査員を選ぶPC上のくじ引きソフトが、デタラメだった。
検察審査会の事務局が手動で審査員候補を入力したり、削除できる仕組みになっていた。
しかも、PC上のくじ引きが終わった後、データの跡を残さないシステムになっていた。
架空審査員の設定を可能にする仕組みが構築されていたのである。
これは森氏が議員の職権を使って調査した結果だ。
森氏の『検察の罠』に詳しい。
しかしまた民主党代表戦でも不正選挙がなされてしまうだろう。
特許しかり、政治しかり
いいようにやられてばかり
この先の日本はどうなるのやら・・・

日向製錬所 公害被害を訴える主婦へのスラップ訴訟問題 その1
日向製錬所 公害被害を訴える主婦への
スラップ訴訟問題 その1
黒木睦子さんを初めてツイッターで見たのは、今年(2014年)の夏過ぎだったように記憶している。
当時のフォロワーは、わずか数百名。
「スラグ投棄によって子供のセキが止まらない、何とかして欲しい」
と公害被害を訴える内容で、気の毒に思ってフォローした。
ツイートが目に入れば必ずリツイートしてきた。
フォロワーは、わずか数ヶ月で2000を超えたが、そのあたりで加害企業から逆告訴されるスラップ訴訟が起こされたことを知り、これは大変と、力を入れて宣伝することになった。
11月14日、スラップ損害賠償請求裁判までの、わずか半月ほどで、フォロワーは2000台から一気に15000を超えた。
私はいてもたってもいられず、裁判の三日も前から1100キロの道のりを軽自動車に乗って日向市に駆けつけた。
とりあえず現地調査が不可欠と思ったからだ。
そうして到着の翌朝、現地に行ってみたら、恐ろしい現実が目に飛び込んできた。
現地の投棄は大方終わっていたが、近傍の山に数カ所の新しい投棄準備地が開墾されているのが目に入った。
日向精錬所は、黒木さんの実家前の山だけでない、西川内地区全体の山をゴミ捨て場にするつもりだったのだ。
そして、投棄地の下を流れる小川には、まるで布団の綿のような白い汚物が、まったく姿を変えることなく残されていた。
美しい川なのに魚影が見あたらない。
これは容易ならざる毒物汚染かもしれないと思った。
http://tokaiama.minim.ne.jp/date1/kuroki1.html
黒木さんの家は数キロ先にあるということだが、投棄地にもっとも近い家が彼女の実家だった。
彼女は実家の両親の代弁者として活動してきたのだ。
そこは肉牛牧場で、たくさんのサイレージフレコンが積んであった。畜産に使う水は投棄地から50mしか離れていない井戸だ。
スラグ投棄地の厚みは50m以上ある。となれば水頭圧が5気圧あることになり、黒木さん実家どころか、周辺数百メートルの井戸や水田、畑地、西川内の大半の住民の生活用水を汚染することになる。
私の畑も似た条件なので、浸透水の強さは良く知っているつもりだ。
あとは投棄物の中味が問題だ。
日向市富高西川内地区の山林に、日向製錬所というステンレス用ニッケル精錬を主業務とする住友金属鉱山の子会社が、サンアイというダンプ会社を使って投棄してきたもの。
それはフェロニッケルスラグという産業廃棄物である。
https://www.pacific-metals.co.jp/file/news/20100409110217-1.pdf
当然ながら、苛酷で知られる産業廃棄物法の規制対象になり、住民への事前説明会や地元の了承など、たくさんの手続きが必要になる。
(東京都ではフェロニッケルスラグをセメント骨材として使用する場合以外、産業廃棄物として認定するよう通達を出している)
ところが黒木さんの説明や、地元民への聞き取りから、そうした産廃法の手続きが取られた形跡がまったくないのである。
ならば厳しい罰則のある産廃違法投棄ではないか?
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO137.html
だが、日向製錬所は、投棄しているものはフェロニッケルスラグから作られた安全無害なグリーンサンドという農業用土壌改良材であって、これをサンアイというダンプ会社に売って、彼らが谷間を埋めているだけという説明をしているのだ。
だから産廃法の規制対象にならないから、定められた事前アセスメントも地元説明会も、投棄場の汚水侵出防止養生も必要ないという理屈らしい。
もし、それがウソであって、投棄内容がグリーンサンドでなく有害なフェロニッケルスラグであったなら、大変な大問題であって、認可した県も日向製錬所も逮捕者を出すほどになってしまう。
ましてや、抗議する主婦の口を封じるために卑劣きわまりないスラップ訴訟まで提起しているのだ。
この極悪さが世間に認知されるなら、やがて親会社である住友金属鉱山のみならず、住友グループ全体に取り返しのつかない悪評を貼り付ける結果になるだろう。
企業コンプライアンスの倫理問題をはるかに超えて、一大産業犯罪になってしまう。
そうして、黒木睦子さんに初めて面会して、詳しい事情を聞いた。
その結果、腰を抜かすほどのひどい現実があることを知らされ、これは本当に深刻で恐ろしい大公害問題であるとの理解に至ったのである。
たまげたのはこれだ。
黒木さんが、投棄物の有害性を調べるために、汚水溜の底からサンプルを採取した際に、「漏れ出た汚水が、球状に丸まってから下に落ちた。その後、フェロニッケルスラグを採取した手が腫れ上がった」
これを聞いて飛び上がった。
ボタボタ漏れた汚水が強烈な表面張力で球状になるものとは何か?
それは水銀しかありえない。
さらに黒木さんが、この水をサンプル分析依頼した研究施設の報告によれば
環境基準値の鉛210倍、ヒ素50倍、フッ素20倍、総水銀15倍、カドミウム3倍、セレン3倍
が検出されている。
これは本当に恐ろしいことだ。手が腫れ上がった原因は、おそらくヒ素の有機化合物だろう。それ以上の問題は、球状になった汚水、水銀である。
これは現在、腎障害などの毒性で知られる無機水銀であっても、土壌や水中で容易に有機化し、メチル水銀に変わって恐怖の中枢神経障害、すなわち水俣病を引き起こすことは、すでに世界的に広く知られている。
日向製錬所側は、この汚水溜まりを完全に清掃してからサンプルを採取し、それを宮崎県が分析して「無害」のお墨付きを得たようだ。
だが、そんな甘い屁理屈と隠蔽工作など通用しない。
どんなに清掃してみても50メートルの厚い堆積層の底から次々に汚水がわき出してくる。
その中に水銀、ヒ素、鉛などニッケル鉱石に付随する無数の重金属が含まれているのである。
こうなれば黒木さん個人宅の問題をはるかに超えて、西川内地域も飛び越えて、大字富高地区全体の大公害問題に発展することは間違いない。
それどころか、産廃不法投棄事件ともなれば、日向製錬所の摘発、関係者の逮捕、さらに県の認可の違法性が問題になり逮捕者が続出することも確実だろう。
宮崎県という地域は、産業王国であり、日向製錬所(住友金属鉱山)のような力の強い組織の意向は絶対であって、警察でさえ簡単に手出しできない権力を形作っている。
だが、それも公害被害が出てしまえば、隠蔽は不可能だ。今は水俣病の時代と違う。
小さな主婦の声が、ツイッターやソーシャルメディアを通じて、あっという間に全世界に拡散し、世界中が注目するのである。
この投棄は、農業用土壌改良材の投棄であって、産業廃棄物でないという屁理屈を使っているようだが、だとすれば、なおさら深刻な問題がある。
普通、有毒性のある産廃を山林に投棄する場合、浸出液の毒性を封じるために、厚手の防水シートにアスファルトコーティング防水を行って養生するが、この場合、こうした防護措置は一切取られていないため、浸透水汚染が極めて深刻な事態になることが避けられないのである。
分けても、ヒ素と水銀問題は極めて深刻である。
水俣病の場合も、最初、猫の恐ろしい中毒症状が人間にまで波及してきた段階で、加害企業チッソは「無機水銀に水溶性はなく、胎児が吸収する可能性はない」と突っぱねた。 ところが、無機水銀が微生物や光化学反応などで有機化、メチル水銀に変化することが明らかにされ、これが水溶性で人間の脳関を容易に通過し、胎児に激しい障害をもたらすことが証明されたのである。
同じことが日向市でも起きるのではないか?
調べてゆく内に、日向製錬所の別の(日向市細島地区)場所で工場を運営し、その跡地から深刻なヒ素やフッ素の猛毒汚染が検出されていたことが分かった。
http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/53279ace574f099270ca1f3025c52739
つまり、日向製錬所とは、産廃不法投棄の常習犯だったのである。
そして公害被害を素朴に訴える主婦に対して、驚くべき恫喝訴訟(スラップ)を仕掛けてきた極悪下劣ぶりには恐れ入るしかない。
まさか住友グループや資本金1000億円のモンスター企業、住友金属鉱山が、自社のコンプライアンス評価を極端に滅損する愚かなスラップ訴訟を仕掛けたとは考えにくい。
おそらく日向精錬所内部の暴力団と結びついた愚劣なチンピラ管理職が、勝手に暴走して仕掛けたのだろう。
いずれ、刑事告訴によって必ず責任を取らせることになる。
いずれ、投棄場所のサンプル調査は避けられない。
彼らが拒絶することは目に見えているが、裁判所に強制開示命令を出させてサンプルを取得分析するしかないだろう。
これは黒木さんではなく、支援団体がやることになる。
日向製錬所側は、下の方にフェロニッケルスラグを投棄して、上部のサンプル採取の恐れのある場所にはグリーンサンドで覆っている可能性があるので、ボーリングサンプル取得を行うしかないだろう。
こうして得たサンプルが、産廃法に規定されたスラグであり、なおかつ激しい毒性を持っているとすれば、日向製錬所が検挙されるのは確実であり、県の担当者や河野知事も無事ではすむまい。
先は長いが、焦らず、前を向いて進むしかない。
とりあえず、西川内地区の水源、井戸汚染が強く懸念されるため、支援組織が大至急、飲料水分析を行うことになるだろう。
この分析は、九州内部の機関では信用性が薄いので、東京や大阪の機関に依頼することになる。
現在、関係者と検査機関について調整中、至急開始したいので、一件1万円程度の費用についてカンパをお願いする予定でいる。
東海アマ 2014年11月16日著 現地調査は11月12日~14日

【戦争の悲劇】少年が床に画を書いた。その内容に、あなたは声がでない・・・
【戦争の悲劇】少年が床に画を書いた。その内容に、あなたは声がでない・・・

【戦争の悲劇】
少年が床に画を書いた。その内容に、あなたは声がでない・・・
母が恋しい。そんな思いから少年がとった行動とは…
190万回以上再生されているこちらの動画。小さい少年がおもむろにチョークを取り出したかと思うと、絵を描き始める。イラク戦争の真っ只中、本当にあったこの出来事。
#1分25秒後、
あなたも胸がきゅっと、締め付けられる感覚を覚えるだろう。
戦争とは何なんでしょうか?
何故起こるのでしょうか?
本当にこんな世の中で良いのでしょうか?
9月2日に本当の終戦日を迎えるこの日本でも
みんながよく考えてもらいたいものです。
無関心は大罪だと思います

ペルセウス流星群とバナナトラップ 2014

毎年、夏の楽しみである、ペルセウス流星群!
1月の「しぶんぎ座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と並ぶ、三大流星群の1つ
今年は8月13日午前9時頃が極大なので
8月12〜13日明け方 にかけてが見頃
天候は北海道を除き概ね悪くはなさそうなので
流星を観測できるチャンスがありそう

ただ、月が満月に近い月なので月明かりの影響を受けるため
条件はよくないのだとか
なので、月がなるべく自分の視界に入らない方向を向いて観察するのが
GOODなのだとか
去年は ↓↓↓ こんなのが見られました

注意したいのが 虫刺され
虫よけ対策をしないと「天体観測」どころではなく「身体かいかい」となります
虫と言えばこの時期人気の虫・・・

ゴキブリではありませんよ
そう カブトムシ!
どうせ夜遅くに出歩くのであれば 捕まえない訳がない
今年は新たなクヌギのスポットを見つけたので
↓↓↓ こんな感じでバナナトラップを作り カブトやクワガタを捕獲しに行こうと思います
去年は
カブト オス ×3
カブト メス ×1
コクワガタ オス ×1
コクワガタ メス ×1
合計 6匹 でしたので
今年の目標はそれ以上の 10匹
goodなクヌギスポットを探したので楽々クリアなはず
乞うご期待!
話はもどりまして
ペルセウス流星群ですが
我が家は福岡県在住なのですが こんなイベントがあるみたいなので
行ってみようと思います

山の上なので観測の環境は良さそうです
ただ、ここ福岡県は20時くらいまで薄明るいので
早く来すぎると暗くなるまで待つ必要がありそうです
平尾台自然の郷はキャンプ場も併設しているので
明るいうちはバーベキュウーなどで楽しむのグ~
ペルセウス流星群のおさらい
ペルセウス座と流星群
http://www.study-style.com/seiza/Per.html
ペルセウス座について
Perseus
秋の星座早見表から秋を代表する星座の1つ「ペルセウス座」についてご紹介します。
ペルセウス座は、秋の夜を彩る星座の主人公ペルセウスの姿を表した星座です。
ギリシャ神話では、ペルセウスの大冒険の物語が伝えられています。
アルゴスの王女ダナエとゼウスの間に生まれたペルセウスは、セリポス島きっての勇敢な若者へと成長しました。
セリポス島には、髪の毛の1本1本が蛇で、その顔を見た者はたちまち石になってしまうという
恐ろしい魔女メドューサがすんでいて、たくさんの人々が石に変えられていました。
ある日、ペルセウスは、アテナ神の楯と、ヘルメス神の翼の付いたサンダル、ハデス神のかくれ兜を身につけ、
メドューサを退治に出かけました。
ペルセウスは、メドューサの顔を決して見ないように、楯に映るメドューサの姿をたよりに、
みごとメドューサの首を切り落とすことができました。
この時、流れ出た血から天馬ペガススが誕生しました。
ペルセウスは、メドューサの首を持ってペガススに乗り、大空を飛んで故郷に帰りました。
ペルセウス座流星群(りゅうせいぐん) 2014
毎年、7月後半から8月後半にかけて活発になるペルセウス座流星群は、
しぶんぎ座流星群、ふたご座流星群と並び3大流星群の一つにもなっています。
輻射点(ふくしゃてん)がペルセウス座の中にあり、母彗星(ぼすいせい)はスイフト・タットル彗星です。
8月12日~13日頃に極大(きょくだい)となり(年により異なります)、条件が良ければ
1時間に100個の流星が見られたこともある、とても見応えのある流星群です。
2014年は8月13日午前9時頃に極大となる予想ですが、月明かりの影響が大きく、
残念ながら良い条件とは言えません。

ペルセウス座流星群の輻射点(2014年8月13日午前3時の東京)
流星は、輻射点を中心に四方八方へ飛び出すように流れて見えます。輻射点の近くでは流星は短く、
離れるほど長くなって見えます。また、輻射点の高度が高いほど流星は見えやすくなります。
転載終了
願い事 言うのも楽しいですよね
かなうと良いのでが・・・
何にせよ素敵な一夜をお過ごしください

原爆投下は必要なかった…
原爆投下は必要なかった…

原爆投下必要なかった?=「使用せずとも終戦」と分析-米軍神話覆す機密資料 (時事通信) - goo ニュース
広島、長崎への原爆投下が太平洋戦争を終結に導き、何百万人もの人命を救った-。米国が繰り返す原爆正当化の論理は、「(投下は)しょうがない」とした6月の久間章生前防衛相の容認発言と相まって、被爆者の怒りをかき立てている。だが、その正当化論は戦後につくられた「神話」にすぎないことが、終戦前後の米軍資料から浮かび上がってくる。
◇終戦の決定打はソ連参戦
「原爆を使用せずとも、対日戦争は(1945年8月9日の)ソ連参戦でほぼ終わっており、遅くとも46年2月半ばまでには終戦を迎えていた」。戦後間もな い46年4月、当時の米陸軍省情報部門の研究チームがまとめた極秘報告書がワシントン郊外の米国立公文書館に保管されている。2発の原爆投下が直接的に太平洋戦争を終結させたわけではないと、第一線の米軍情報担当官らが告白していたことは注目に値する。
報告書は、米軍が原爆を使用しなかった場合の戦局の推移を研究したもので、昭和天皇は早ければ45年6月20日には終戦を決意していたと指摘。ソ連参戦に 至るまで、日本指導部は原爆投下にほとんど言及していないとして、和平の仲介を依頼していたソ連の参戦が「日本にとって終戦の理由を完成させた」と結論付 けている。
◇侵攻後の米軍死者、30日で1万人
日本が降伏しなければ、米軍は45年11月1日を期して九州侵攻作戦(オリンピック作戦)を発動する計画だったが、報告書は、原爆を併用せずとも作戦開始後2カ月以内に九州占領に成功し、その間の米軍死傷者は7万5000~10万人と試算。46年春に計画していた関東侵攻作戦(コロネット作戦)の開始は不必要になっただろうと判断している。(続)
[時事通信社 2007年8月3日(金)14:30]
やっぱり…
「原爆投下のおかげで何百万もの人命が救われた」などというタワゴトは後から捏造されたものだったのだ。
本当の目的はこれ
↓
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/atomic_bomb.html
戦後の歴史は勝戦国が作る偽りの歴史です
戦後レジームから脱却が必要です
戦死された方のご冥福をお祈りいたします
