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リングテール

Author:リングテール

福島原発事故による放射能汚染から
子供を守る為、安定的な生活を捨て
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「放射能地域の人、結婚しない方が」日本生態系協会の会長が講演で発言、波紋を呼ぶ

2012.08.31 07:25|原発・放射能・原子力
「放射能地域の人、結婚しない方が」日本生態系協会の会長が講演で発言、波紋を呼ぶ


昨日から話題になってますが、公益財団法人・日本生態系協会の池谷奉文会長が東京電力福島第一原発事故の影響について話した7月の講演で
「福島ばかりじゃございませんで栃木だとか、埼玉、東京、神奈川あたり、あそこにいた方々はこれから極力、結婚をしない方がいいだろう」「結婚をして子どもを産むとですね、奇形発生率がどーんと上がることになる」と発言し問題視されています。


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↑↑↑お前が言うな

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ん~『原発事故が原因で障害を思った子が生まれはしない!』と訂正させるのかな?
チェルノブイリ・ハートとは嘘だったのか? やはり、福島では「放射能による」人体への影響はでないことになってるのかな?
政府や山下俊一たちの功績だね


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正しい情報を知ることが先←そのとおりである

でも、公で言えば批判されます。この人の様に。


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多くの専門家が認めていないような資料とは!?

↓↓↓早川汚染ルートマップ

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「結婚をして子どもを産むと、奇形発生率がどーんと上がることになる」
この発言が正しいのか、正しくないのか?
結果がわかるのは数年後ってことですね。

結局は自分で判断するしかない。ということでしょうか


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「放射能地域の人、結婚しない方が」公益法人会長が講演

福島市議会の佐藤一好議員らは29日、記者会見し、公益財団法人・日本生態系協会の池谷奉文会長が東京電力福島第一原発事故の影響について話した7月の講演で「不適切な差別発言をし、容認できない」として、訂正を要求することを明らかにした。

 佐藤市議らによると、池谷会長は講演で「福島の人とは結婚しない方がいい」「福島では発がん率が上がり、奇形児が生まれる懸念がある」と述べたという。

 協会側の説明や記者が確認した録音によると、池谷会長は、福島のほか原発事故で一定の放射能汚染を受けた関東地方の県名をあげ、地域の地図を示しながら「放射能雲の通った地域にいた方々は極力結婚しない方がいいだろう」と発言。「結婚して子どもを産むと、奇形発生率がドーンと上がる」などと話した。

 池谷会長は朝日新聞の取材に、「被曝(ひばく)で遺伝子損傷と奇形児出産のリスクが高まることを訴えた」と説明。「一般論として私の見解を話した。差別する意図はなかった」と話した。
http://www.asahi.com/national/update/0829/TKY201208290581.html


池谷奉文会長が公表したのは東京で7月9日に開いた日本生態系協会主催の「日本をリードする議員のための政策塾」で、池谷会長が講話した冒頭と中盤の一部。
 文書には「福島ばかりじゃございませんで栃木だとか、埼玉、東京、神奈川あたり、あそこにいた方々はこれから極力、結婚をしない方がいいだろう」「結婚をして子どもを産むとですね、奇形発生率がどーんと上がることになる」とある。

 協会によると、録音を書き起こした内容で、県内の各報道機関に送った。
 福島民報社の取材に対し、池谷会長は発言内容を認めた上で「福島の人を差別するようなことは思っていない」と反論。これまでの取材に一貫して「発言していない」としていたことについては「差別発言ではないという意味だ」と答えた。

 池谷会長は現職の獣医師。「政策塾」は平成15年から年一回ほどのペースで開き、今回が12回目。毎回80人から100人程度の地方議員や議員を目指す市民らが参加しているという。昨年は東日本大震災の影響で中止となり、今回が震災後初の講演だった。

 池谷会長は、ヨーロッパなどに毎年足を運び、チェルノブイリ原発事故が及ぼした影響なども調べているという。池谷会長は「原発事故が及ぼす影響がいかに危険かを伝えたかった」とし、「言葉の揚げ足取りではなく、今後もたらす重大な事態にどう対処すべきか、政治課題として為政者も措置を講じる必要がある」と説明した。
http://www.minpo.jp/news/detail/201208303361
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でも、まぁ言い方ってあるよね
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

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テーマ:伝えたいこと
ジャンル:ブログ

〔プチ人体実験〕福島県民の被曝と「遺伝情報」の解析調査を開始

2012.08.31 06:59|原発・放射能・原子力
低気温のエクスタシーbyはなゆーさんより転載

〔プチ人体実験〕福島県民の被曝と「遺伝情報」の解析調査を開始


☆福島で「ゲノム解析」 被ばく調査で環境相表明
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012083001002185.html

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細野豪志環境相は30日、東京電力福島第1原発事故の被ばくによる遺伝子への影響を調べるため、来年度から福島県民を対象に「全ゲノム(遺伝情報)解析調査」に着手する考えを明らかにした。



☆福島県民の被曝と遺伝情報解析調査 細野大臣が表明
(たむごん)

http://portirland.blogspot.jp/2012/08/fukushimaken-hibaku-hosonodaijin.html

環境省の説明では、子供を中心に調べるとのこと。




《備考》

☆原発事故「最も憂慮すべきは遺伝子変異」
(昨年3月23日のスイス国際放送)

http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=29799892

swissinfo.ch:専門家によれば3月17日と18日の2日間が原子炉冷却の鍵を握る最後のチャンスとされ、成功しなければ炉心溶融が決定的になるとのことでした。世界が日本に対して抱く不安は当然のものですか。


ヴァルター:当然だ。先述したがんの増加を恐れてのことだ。例えば、チェルノブイリでも急性被曝で死亡した人は多くなかったが、事故後にがんで多くの人たちが亡くなった。

しかし、がんのリスクの増加以上にもっと深刻な問題は遺伝子への影響だ。それも世代を越えた影響だ。最新の研究では、少量の吸収線量でも継代的な影響がありうることが分かっている。

イギリスにあるセラフィールド(Sellafield)の使用済核燃料の再処理工場に勤務する人たちの子どもには白血病のリスクが高い。これは父親の吸収線量と関係があり、子どもたち自身は放射線にさらされていない。原発事故だけでなくこうした通常の場合でも、人間ならび動植物の遺伝子に損傷が発生する。こうした事実を知った上で、あえて原子力に頼るかどうかはむしろ倫理的な問題だ。

(略)

それに対し、チェルノブイリの事故後に解体作業者として入った父親から被曝後に生まれた子どもたちには一定の割合の遺伝子(ミニサテライトDNA)に相当数の変異が見られた。遺伝的な視点で見ると、今回の福島第一原発の事故は深刻なケースだ。




☆福島原発事故、遺伝子突然変異は人類にとっての問題
(スイス国際放送。2011年10月6日)

http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=31290712

「低線量被曝でもDNAは損傷を受け、突然変異を起こす。その結果が現れるのは、さまざまな要因が絡み約10世代も後のことだ。だが、それは人類にとって大きな問題になる」と、スイスの内科医マルティン・ヴァルター氏は話す。

突然変異した遺伝子を持つ者同士が遠い将来に偶然結婚して発現することは、しかし、どういったものなのかまったく分かっていない。ただそれは大局的に見ると、がんのわずかな増加より倫理的に問題だと危惧する。

(略)

swissinfo.ch:
最後に、放射線による遺伝子の突然変異、それも低線量被曝の遺伝子突然変異について説明してください。

ヴァルター:
チェルノブイリの事故から10年後の1996年にロシアのドゥブロバ(Dubrova)医師が英科学誌ネイチャー(1996Nature;380:683-6)に報告した例によると、チェルノブイリでセシウムなどに汚染された地域の人に遺伝子突然変異が多く見られた。

また、イスラエルのヴァインベルク(Weinberg )医師の調査(Proc Biol Sci 2001;268
(1471):1001-5)によれば、チェルノブイリの事故収束に働いた男性の2人の子どものうち、事故以前に生まれた子どもには遺伝子突然変異がまったくなかった。しかし、事故後イスラエルに移住して生まれた子どもにはある数の遺伝子突然変異が見られた。

放射能被曝によって父親の優先遺伝子が損傷されると子どもに病気が現れる。しかし、もし父親の劣性遺伝子が突然変異を起こした場合、子どもに受け継がれても、劣性遺伝子なので表面的には何の異常も起きない。これが、このイスラエルで生まれた子どもの場合だ。

しかし、もし遠い将来この子の子孫が偶然、同じ突然変異の劣性遺伝子を持った人と結婚し、劣性遺伝子同士が組み合わさるとさまざまな病気などが発現する可能性が考えられる。

ただ、何が発現するかは全く分かっていない上、こうしたことがチェルノブイリやフクシマで起こる可能性があるものの、さまざまな要因が絡むため約10世代は先の話だ。

ところで、ドゥブロバ医師などの方法で長崎と広島の被爆者の遺伝子を調べたところ、突然変異はほとんどなかった。原爆は瞬間的なインパクトを与えたが、長期の低線量被曝を起こさなかったということなのだろう。

従って、私には、低線量被曝が遠い将来の世代に与える遺伝的な影響が大きな問題だ。これは人類にとっての倫理的問題でもある。






☆小児がん科医として、フクシマの子どもたちの命を思いやる
(昨年6月15日のスイス国際放送)

http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=30358134

swissinfo.ch:こうした染色体異常を起こすものに、ウイルスや発がん性物質もありますが、放射線は代表的な原因ですね。


リドルフィ:放射線が染色体を切断し損傷することは知られている。また放射線が、がんの原因であることは、広島・長崎の原爆投下数年後、白血病の子どもが増え、さらにその数年後固形がんの子どもが増えたことでも証明されている。

チェルノブイリでも白血病の子どもが増えた。

(略)

swissinfo.ch:ところで、染色体の損傷や切断は少量の放射線でも起こるのでしょうか?

リドルフィ:公式には、今の段階では分からないと言われ、年間50ミリシーベルトから100ミリシーベルト被曝すると、がんになる可能性が高まるが、それ以下では分からないと言われてきた。

ところが、ドイツでは原発周辺に住む5歳以下の子どもを対象に、小児がん及び白血病発生率と原発との因果関係についての調査が国の依頼で行われた。2007年に出た結果によれば「原発に近ければ近いほど小児がん及び白血病発生率が高い」。それは即ち少量の放射線が染色体に影響を与えるということの証明だ。

5歳以下の子どもは大人より、2、3倍も放射線の被害を受けやすく、胎児はなおさらだ。それは成長のために細胞分裂が絶えず行われており、染色体が不安定な状態にあるからだ。

このため、この調査にあたった研究機関の一つ「核戦争防止国際医師会議(IPPNW)」は、原発から出る放射線の基準量を胎児に則した値に改めるよう要求し、ドイツの全原発の稼動停止を当時すでに求めていた。

この発表は子どもを持つ家族や一般市民に衝撃を与え、今日ドイツが脱原発の道を選択した一要因になっているかもしれない。

ただ、この調査以外には、長期に少量の放射線量を浴びるケースの研究はわずかしか存在しない。長期間で経費もかかる非常に困難な調査だからだ。しかし、少ない調査結果とはいえ、現在多くの医学者、科学者が放射線は少量でも危険だ、特に子どもの場合は特別に危険度が高まると言っている。



swissinfo.ch:遺伝的な問題の質問です。イギリスにあるセラフィールド(Sellafield)の使用済核燃料の再処理工場に勤務する父親の子どもには白血病のリスクが高いという報告がありますが、それはなぜでしょう。


リドルフィ:それは、父親の睾丸に放射線があたり、精子の染色体が異常になり、たとえ母親の卵子が正常でも生まれてくる子どもは、いわば全身の細胞の染色体に父親の染色体の異常を受け継ぐため、白血病になる可能性があるからだ。

また、この2世代目がたとえ白血病などを起こさなくても、全身の細胞ということは、その子の卵子や精子まで染色体異常を受け継ぐため、第3世代、第4世代まで染色体異常は受け継がれる。

さらに、現在小児医学では、多くの脳や神経系の病気が染色体異常によって起こることも分かってきている。

このため、今フクシマの原発事故現場で働いている人たちのことを考えると胸が締め付けられる思いだ。



swissinfo.ch:では、例えば被爆によって子どもが白血病にかかっても、その子が完治して大人になった場合、その子孫は大丈夫なのでしょうか。

リドルフィ:小児白血病が化学療法で完治した場合、白血病細胞はすべて死ぬため、その子が大人になり子孫を作っても、子孫が白血病になることはない。要するに異常染色体が受け継がれなければ大丈夫だ。




☆白血病「両親被爆」に多く発症 広島大調査 (共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201206/CN2012060301000446.html

広島原爆で被爆した親を持つ「被爆2世」のうち、原爆投下後10年以内に生まれ、35歳までに白血病を発症したケースは、両親とも被爆した2世が少なくとも26人に上り、父親のみ被爆の6人、母親のみ被爆の17人に比べて、多いことが広島大の鎌田七男名誉教授(血液内科)らの研究で分かった。

(略)

2世を対象にした従来の調査では、日米共同運営の研究機関「放射線影響研究所」(広島市、長崎市)を中心に「親の被爆による遺伝的影響はみられない」との研究結果が数多く出ている




▼Health Effects of Chernobyl
25 years after the reactor catastrophe

チェルノブイリの健康被害
原子炉大惨事から25年の記録


http://isinokai.blogspot.jp/2012/03/2-3-1992-9-2-70000-13000-4-150-300msv-2.html

汚染除去作業員の子どもの遺伝子を調べたところ、非常に多くの変異が発見された。ハイファ大学の研究によれば次のようなことが明らかになった。チェルノブイリ清掃作業をする前に授かった子どもたちとその後に生まれた子どもたちを比較したところ、後者では遺伝子変異をもつ確率が7倍になっていた。これらの変異は重症疾患に直接結びつくものではないが、それらは未来の世代へと受け継がれていくことになる。変異は事故後すぐ授かった子どもたちで特に多く、事故から時間が経過するにしたがって減少した。子どもたちの父親は50~200mSVの放射能を浴びていた。これは原子力発電所の職員の被ばく量のおおよそ10年分に相当する)。

シェバン教授と同僚のプリレブスラヤは、汚染除去作業員の子どもたちに甲状腺がんが発生するのか調べるため、700人を対象としたコホ-ト研究を行った。その結果、作業員の子どもたちは被ばくしていない両親をもつ子どもたちよりも甲状腺がんの発生率が有意に高かった)。しかし、なぜこうなるのか理由はよくわかっていない。

ツィブは、汚染除去作業員の子どもたちとオブニスクス(低汚染地域)の子どもたち(ロシア)を比較したところ、前者ではすべての種類の病気でその頻度が有意に上昇していた(1994年~2002年)。特にがんや白血病、先天奇形、内分泌代謝疾患は精神障害や行動異常と同程度に増加していた。何年かたつと泌尿生殖器、神経、感覚器の病気も増えた。これらの病気は特に1999年に多かった)。



http://isinokai.blogspot.jp/2012/03/4-83-1988-unscear-84-600000-sv-40.html

チェルノブイリ原子炉事故のあと1週間ほどで多くのドイツ人がウクライナ各地から旧西ドイツに避難帰国した。彼らの染色体を分析したところ、驚くべきことに染色体異常(奇形の原因となる)が明らかに増えていた。なかでも無動原体の染色体異常は2動原体異常のおよそ2倍もあった。まれな環状染色体も見つかったこの検査を受けた人々の多くは会社の仕事でウクライナに出張し、チェルノブイリから約400キロメ-トル遠方に住んでいた。

(略)

J.ポフル・リュ-リングらはチェルノブイリ事故の影響としてオ-ストリアのザルツブルグに住む人々のリンパ球を用いた染色体損傷の研究結果を報告した。1987年、チェルノブイリ事故の結果、人が被ばくした放射線量は以前と比べて15%から68%の幅で増加していた。実際の放射線レベルは、中央値が年間0.9ミリグレイから、事故後には年間2ミリグレイに増えたが、リンパ球の染色体損傷はチェルノブイリ事故後6倍に増加していた。さらに高濃度で放射能汚染された場合は染色体損傷の頻度は減少していた。このポフル・リュ-リングが示した容量/効果曲線は、他の研究者たちの報告と一致していた。

(略)

ベルリンでの調査に続いてスペルリング教授はドイツ国内の40の人類遺伝研究機関で国家的サ-ベイ(調査)を開始した。1986年から28,737例の出生前染色体分析をしたところ、393例で常染色体数が増加していた。そして、そのうち237例は21トリソミ-だった。チェルノブイリ事故の数日後に受胎した胎児では、この頻度がもっとも高かった。そして、放射能汚染がよりひどかった南部ドイツではそれが顕著であった。

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