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Author:リングテール

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2013年 ペルセウス座流星群

2013.08.11 20:52|未分類
AstroArtsさんより転載


2013年 ペルセウス座流星群




夏です。三大流星群のひとつ、ペルセウス座流星群がやってきます。

今年は8月13日未明がもっとも流れ星が飛ぶと予想され、月明かりもなく最高の条件です。絶対に見逃せません!



●ペルセウス座流星群の特徴

■毎年期待どおりに、たくさん流れる

102121212121212444445meteor.jpg毎年決まった時期に、星空の同じ位置(放射点)を中心にしてにたくさんの流れ星が流れますが、これを流星群といいます。8月のペルセウス座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、12月のふたご座流星群とともに三大流星群のひとつとして数えられています。
ペルセウス座流星群は、毎年安定してたくさんの流れ星が飛ぶ、ほとんど期待を裏切らない流星群です

    

■ペルセウス座流星群とは

1212121244444444777845trail.jpg流れ星のもととなる塵(流星物質)は、彗星から放出されます。流星群の原因となる彗星を母彗星といいますが、ペルセウス座流星群の母彗星はスイフト・タットル彗星です。

流星群は彗星が放出していった塵の流れの中に地球が進入することによって生じます。塵(流星物質)の軌道と地球の軌道が交差していると、毎年決まった時期に地球がそこを通ることになり、同じ方向から飛んでくるたくさんの流れ星が見られることになるのです。ペルセウス座流星群の流れ星は、毎年8月12日から13日頃を中心に出現します。

流星群は、ある一点を中心として四方八方に放射状に流れるように見えます。この点を放射点と呼びます。流星群の名前は放射点の近くにある恒星や星座の名前などを組み合わせて付けられます。ペルセウス座流星群の場合はペルセウス座のあたり(実際には、隣のカシオペヤ座の領域)に放射点があるのでそう呼ばれています。




●今年のペルセウス座流星群の見え方、見方

■流星群のピークは8月13日未明

chart1.png流星群の流れ星は、星空のある一点(放射点)を中心として放射状に流れるように見えますが、この放射点の高度が高いほどたくさんの流れ星が見えるようになります。ペルセウス座流星群の放射点は、夜10時頃には北東の空にそこそこ高くなり、以後夜が更けるにつれて高度を上げ、流れ星の出現数も多くなっていくことでしょう。そして、空が明るくなり始める4時頃まで観察することができます。

2013年のペルセウス座流星群の活動がもっとも活発になると予想される極大時刻は、8月13日午前3時ごろとみられています。もっとも流れ星が流れるとされる時間帯に放射点の高度もじゅうぶん高くなるため、多くの流れ星が見られるのではないかと大いに期待されます。12日から13日へと日付けが変わる真夜中から13日の明け方にかけてが絶好の観察好機となります。




■近年では最高の条件

chart2.png今年は月が夜半前には沈み、流星群の活動がピークとなる真夜中から明け方まで月明かりがまったくありません。流れ星観察には最高の条件となります。ここ数年の内でも最良の条件です。月明かりがあると暗い流れ星は空の明るさに埋もれて見えなくなってしまうのですが、今年はそのような心配がありません。晴れれば、きっとたくさんの流れ星が見られることでしょう。
前後数日間も見える

ピーク予想は13日の午前3時ごろですが、その前後の日時にもペルセウス座流星群は活動しています。ピークのころに観察できるのがベストですが、それ以外のときにもあきらめずに空を眺めてみましょう。



■観察のポイント

流星群の流れ星は放射点の方向から飛んでくるので、ペルセウス座流星群の場合は北東の方向を見れば流れ星が見やすいように思いがちですが、いくつもの流れ星の流れた跡をたどっていくと放射点で交わるのであって、実際には全天に流れます。たとえば、南の空に飛んだ後には北の空に現れるといった具合です。したがって、できることならなるべく空が広く見渡せる見晴らしのいい場所で観察することをおすすめします。

また、月明かりだけでなく町明かりも、流れ星が見える数を減らしてしまう要因です。せっかく今年は夜半前には月明かりがなくなる好条件なのですから、できれば町を離れて空の暗いところへ行ってみましょう。


■観察スタイル

流れ星を観察するために長時間夜空を見上げ続けていると首が痛くなります。アウトドアチェアやサマーベッドを用意できればベストですが、グラウンドシートに寝転がって見るのも快適です。ただし、車の往来がある駐車場で寝転がるのはたいへん危険ですのでやめましょう。


夏のペルセウス座流星群観察は夜風が心地好く、とても思い出に残る流星群ですが、観察場所によっては蚊の襲来に悩まされることがあります。虫除けを用意しましょう。


星空観察では、夜の暗闇に目を慣らすことがポイントです。慣れたところで明るいライトを照らすと、あっという間に目がくらんで星空が見えなくなります。そうならないように、ライトは赤いセロファンをかぶせるなどして減光しておきましょう。最近では赤色LEDライトもあります。

流れ星はいつどこに流れるかわかりません。数個連続で飛んだかと思えばその後しばらくは出ない、ということの繰り返しです。のんびりと気長に観察しましょう。






●関連情報


観察会の情報をチェック! ピークは深夜~未明ですが、宵にも流れ星が見えるかもしれません。
▲パオナビ(全国プラネタリウム&公開天文台情報)
▲ペルセウス座流星群 関連イベント
投稿画像ギャラリーで、様々な場所や風景とともに撮られた写真を楽しみましょう。
▲流星ギャラリー
▲ 2013年 ペルセウス座流星群
▲2012年 ペルセウス座流星群
携帯電話で流星観測! 無料で手軽に参加できる、出現数記録サービス。
▲i-流星観測
ただ見るだけでなく本格的に観測してみたい方は、ビデオ録画や写真撮影に挑戦。
▲流星観測のすすめ
流れ星や流星群について、さらに詳しく解説。
▲天文の基礎知識:流星・火球編
流星の解説や観測方法の紹介ムービー(rm形式、9分40秒、2.4MB)。
▲ ムービー『流星の観察方法について』
日本の流星観測のとりまとめを行う「日本流星研究会」のページ。出現予報や速報はこちらでチェック。
▲日本流星研究会(外部リンク)
昼夜いつでも、天候を問わずに流星を観測できる「流星電波観測」のページ。
▲流星電波観測国際プロジェクト(外部リンク)
撮影した大量の画像から流星を自動的に検出してくれるフリーソフトウェア(星ナビ2013年9月号">▲星ナビ2013年9月号で紹介)
ShootingStarDetector(菊地 謙さん/外部リンク)



ペルセウス座流星群の活動のピーク前後も、天文イベントを楽しみましょう。

スピカ食
12日の夕方~宵、おとめ座の1等星スピカが月に隠されます。スピカが隠される/現れるところだけでなく、月とスピカが大接近している光景も見ものです。

伝統的七夕
古来の暦に基づいて決められた「伝統的七夕」は、今年は8月13日です。高く上った織り姫星ベガと彦星アルタイルを見つけてみましょう。

月と土星の接近
8月13日の宵のころ、南西の空で半月と土星が接近しているようすが見られます。








毎年 お盆の時期になると 気になりますよね ペルセウス流星群!





勝手な想像ですが
このペルセウス流星群の流れ星を亡くなったご先祖さまの魂に見立て
その魂の流れ星が星空を流れるの見てご先祖様に思いを馳せ
祖先の霊を祀る行いがお盆へと繋がって行ったのではないでしょうか
(勝手な想像です)

それはさておき
三大流星群の一つであるペルセウス流星群の観察条件としては
前後10年間で最も好条件
なんだとか
12日深夜から13日未明までがアツイらしいです
それ以外でも前後数日はいつもより多く見られると思います
天気が良ければ是が非でも見に行きたいものです

見に行くときは虫刺されに注意して 手作り虫よけスプレーの作り方を参考にして防虫対策してください

どうせなら 夕方にバナナトラップを仕掛ければ
夜半にカブトやクワガタも採取でき子供も大喜び!
よかったらどうぞ

真夏の夜は
家族でそして恋人同士で
星空のディスタンスを確認してみてはいかがでしょうか
愛のレジスタンスか夏彦さんが現れるかも・・・








素敵な真夏の夜の夢をあなたに!










テーマ:伝えたいこと
ジャンル:ブログ

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