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リングテール

Author:リングテール

福島原発事故による放射能汚染から
子供を守る為、安定的な生活を捨て
東京から福岡県へ移住!
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中秋の名月

2013.09.19 19:37|未分類
中秋の名月




Baidu IME_2013-9-18_15-13-58



福岡県はまだまだ暑い日が続いますが、暦の上ではすでに秋
そして秋の風物詩といえば「月見」ですね

「お月見」のように 美しい自然の風景や、それを重んじる風流の事を
「花鳥風月」などと呼んだりしますが
その言葉にも「月」が使われ
また日本の伝統的な遊びの「花札」にも、
四季折々のカードの中にも「月」が描かれているように
夜空に輝く月を愛でる「お月見」は 古くから秋の季節を代表する風習です

日本には四季があり、それを楽しむ豊かな自然があり、自然を信仰し、
自然と共に生きてきて培われた自然観
日本人の協調性と寛容な心を育んできたとも言われています
そういった生活の中で日本人は 
周りを海で囲まれ、潮の満ち引きが生活にも重要な役割をする土地柄もあり 
現在の太陽暦を除くと、日本ではおよそ1300年の間に9つの太陰太陽暦が用いられ
「月」を軸にした暦で「月」と密着して生活してきました

また、英語圏でも幅広く月は利用されてきており
英語の月「moon」や 一ヵ月「month」などの語源
メジャー「 measure」 や メートル「meter」の語源と同じで
その語源をたどっていくと、「測る」という意味の印欧語根 「me-」にたどり着きます
このように 「月」が時を計る重要な天体であったことがわかります
夜の闇を照らす月が約三十日周期で規則的な運行で空に現れるのは
古代人にとってはまさに「天の恵み」であったのだと思われます

さらに、英語の「時」を表す「 time」 と、月の影響で起きる「潮汐」を表す「 tide」 も同じ語源です
つまり「月」や「潮汐」が時を測るのに広く用いられていたことのあかしであり
「月」とは、測るものの基準であったことがうかがわれます

このように 地球から一番近いところにある身近な天体「月」

月を使った太陰太陽暦(旧暦)という暦は
【月の運行(太陰暦)】と【太陽の運行(太陽暦)】の周期を組み合わせ季節が
大きくズレないように工夫された暦です

月の運行の1周期である一朔望月(いちさくぼうげつ)が基本となります
一朔望月が約29.5日なので、29日と30日の月を交互に配し
十二朔望月を1年と定めています

しかし1年が354日にしかならず、太陽の1年とは約11日の開きがでてきてしまい
このままですと季節にズレが生じてしまうため
3年に一度、正確には19年に7度、閏月を1ヵ月間加え
その年は13ヵ月とし 暦と季節が大きくずれることを防いでいます

一朔望月は  新月(朔)⇒上弦(半月)⇒満月(望)⇒下弦(半月)⇒新月(朔)  とめぐります

月が見えない「新月」から
右側から光り始め右半分が見える半月状態が「上弦」
満月を経て
右側から欠け始め左半分が見える半月状態が「下弦」
そして全部欠けた状態の「新月」に戻るという順序

この新月を1日目として数え、15日目を「十五夜」などと呼び
経過日数に応じて月の呼び名があります


Baidu IME_2013-9-19_5-58-12
出典:Fudaraku Voice



上の図を見ると15日目の十五夜が満月だと思ってしまいますが
月の軌道が楕円であることなど、さまざまな理由で
十五夜は必らずしも天文学的な満月(望)とは限らないのです

ですので「お月見」をする
「中秋の名月」と言われる旧暦の八月十五日の十五夜はその年によって変わってくるのですが

今年は2011年、2012年に続いて中秋の名月が満月です
今年を最後に2021年まで見られません


      十五夜   満月     十三夜

2010年…9月22日≠9月23日……10月20日
2011年…9月12日=9月12日……10月9日
2012年…9月30日=9月30日……10月27日
2013年…9月19日=9月19日……10月17日
2014年…9月08日≠9月09日……10月06日
2015年…9月27日≠9月28日……10月25日
2016年…9月15日≠9月17日……10月13日
2017年…10月4日≠10月6日……11月1日
2018年…9月24日≠9月25日……10月21日
2019年…9月13日≠9月14日……10月11日
2020年…10月1日≠10月2日……10月29日
2021年…9月21日=9月21日……10月18日
2022年…9月10日=9月10日……10月8日
2023年…9月29日=9月29日……10月27日
2024年…9月17日≠9月18日……10月15日



この十五夜(旧暦8月15日)を「中秋の名月」や「仲秋の名月」などと言いますが

「中秋」と「仲秋」の違いについてですが

●「仲秋の名月」
旧暦では、7月、8月、9月が「秋」とされ それぞれ「初秋」「仲秋」「晩秋」と分けた時
今の暦でいうと8月を「初秋」、9月を「仲秋」、10月を「晩秋」と呼んでいたので
つまり、「仲秋」は「9月」を指す言葉であり、
大まかに 秋の真ん中(9月)の名月という 意味になります

●「中秋の名月」
「中秋」とは、「仲秋」の中心の日のことであり、旧暦8月15日の十五夜の名月 という意味になります


ですので一般的な秋の十五夜にみるお月様は「中秋の名月」と書くのが正しいのです



そして有名な「お月見」といえば
「中秋の名月」の他に
「中秋の名月」から1ヶ月後の旧暦の9月13日の「十三夜」や「後の月」と呼ばれるものと
「中秋の名月」の数日前の旧暦の7月26日の「二十六夜待」があり
江戸時代に江戸の「三大月見」として親しまれていたんだとか

「十三夜」、「後の月」は十五夜から約一ヶ月後の、旧暦9月13日に行なわれいました
江戸時代の遊里では、「中秋の名月」と「十三夜」の両方を祝い
どちらか片方の月見しかしない客は
「片月見」または「片見月」といって忌み嫌い、
大切なお客様の二度目の通いを確実に行うために、流行らしたと言われています

そしてこの十五夜や十三夜の付近は収穫の時期にもあたるため、
満月に豊作祈願や収穫感謝する祭事も行なわれていたともいわれ
十五夜はこの時期収穫されたばかりの里芋を供えることから、芋名月とも呼ばれ
十三夜は栗や豆を供えるので「栗名月」とか「豆名月」と呼ばれています
現代に伝わる月見は、
このように 月を観賞する風習と豊作祈願や収穫感謝の祭事が合わさったものなんだとか

また、この2つの「お月見」と色合いが違うのが「二十六夜待」で
真夜中に月が出るのを待ちながら、それまで飲んだり食べたりして楽しむ納涼イベントなのです

新月から26日目が二十六夜ですから23日目の下弦を過ぎた逆三日月の月で
旧暦七月二十六日の夜、日付が変わった夜半過ぎから明け方に月の出を拝します
先ずは地球照と言って地球で反射した太陽光が月を照らす現象により
月の欠けて暗くなっている部分が、地球に照らされて、うっすらと光り
その後、月がかけて尖った両側の部分が現われ
合計3つの光が輝きが見え
その光に「阿弥陀如来」「勢至菩薩」「観世音菩薩」が宿るとされ
この月の出を拝することで願いが叶うと信じられていた


おっと 

これ以上書いていると 中秋の名月が 終わってしまうので
ここらへんでおいとまいたしまして
家族でお月見をしてまいります
時間がありましたらこの記事を補完しておきます

それでは


良いお月見を!








 

テーマ:伝えたいこと
ジャンル:ブログ

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