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リングテール

Author:リングテール

福島原発事故による放射能汚染から
子供を守る為、安定的な生活を捨て
東京から福岡県へ移住!
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<セシウム&ストロンチウム>「今後300年に渡って、 汚染というものを調べて、被ばくをしないようにするという作業を続けなければいけないだろう」小出裕章氏

2013.10.27 00:13|原発・放射能・原子力
みんな楽しくHappy♡がいい♪さんより転載


<セシウム&ストロンチウム>
「今後300年に渡って、 汚染というものを調べて、
被ばくをしないようにするという作業を続けなければいけないだろう」小出裕章氏



簡単にわかりやすく大変な話をして下さっていましたので、書き出しました。




小出:
まずは、汚染水問題が今始まったかのように皆さん考えていて、
その今始まった汚染水の深刻さがレベル3だというような事を言っている訳ですけれども、
そうではなくて、汚染水問題というのはレベル7の事故が起きた
2011年3月11日からずーっと続いているのであって、
「レベル7の事故が今現在も続いている」と、そのように認識してほしいと思います。

そして、「レベル3だ」と言ったその評価ですけれども、
それは「ひとつのタンクから300トンの汚染水が漏れてしまいました」と。
そして「その中に1リットルあたり8000万ベクレルという放射性物質が入っていた」
と言っているのです。

その放射性物質の正体は私はストロンチウム90だと思っているのですが、
その1リットルあたり8000万ベクレルで300トン分を考えると、
24兆ベクレルという総量になります。

それは広島長崎の原爆がまき散らしたストロンチウム90の数分の1ぐらいです。
ですから、たった一つの汚染水タンクから、300トンの水が漏れたがために、
広島原爆と、まぁ、そんなに変わらない位の放射性物質が地下に流れてしまったと言っている訳ですね。

ですから猛烈に深刻なことであるわけですけれども、こんなことは今初めて起きた訳ではないのです。
もうずーーーーっと漏れてきたのです、2年半にも渡って。
そちらの方がもっと深刻だと私は思っています。



湯浅:そうすると、1日300トンで原爆の数分の1だとすると、2年半だとものすごい量・・


小出:そうです。ですからそれだけでも数100発分になってしまうと思います。


湯浅:相手が海なんで、「薄まるだろう」みたいに思うこともあると思うんですけど・・・、


小出:
私たちが今心配している放射性物質は、
先程聞いていただいたストロンチウム90とか、セシウム137という放射性物質を心配しているわけで、
そういう放射性物質は30年経たないと半分になってくれないのです。

つまり一度海へ流してしまえば、
それは一方で薄まりながら、一方では生物がそれを濃縮していくという作用で、
ずーーーっとこれからも汚染を長い間引きずるということになると思います。


湯浅:
そうすると今、海から獲れる物に関して、
「基準値が超えるものが続々と出てくるというような状態になっていない」と言われていますが、


小出:
たとえば私は「2011年3月11日からずーっと汚染水が流れていた」と言っている訳ですが、
流れている汚染水は多分、福島原子力発電所の敷地の、まずは地面に染み込んでいるわけですね。
で、土というのはかなり放射性物質を捕捉しやすい性質を持っていますので、
土に漏れたセシウム137、あるいはストロンチウム90という放射性物質は、
土につかまりながら、少しずつ少しずつ海に向かって流れている
のだと思います。

ですから、たとえばタンクから漏れた汚染水に含まれていた放射性物質が、
全量すぐに海へ出たという事ではなくて、
今、福島第一原子力発電所の敷地の中が、放射能の沼のような状態になってしまっている訳ですが、
これから長い時間をかけて少しずつ少しずつ海へ流れていくという事だと思います。


湯浅:結局どれぐらいの間、我々は海から獲れる物を注意し続ければいいんですかね?



小出:
セシウム137もストロンチウム90も、半分に減るまで30年です。
それから30年経つとまたその半分、つまり4分の1になってくれるというのですね。
つまり60年経って4分の1になる。
それからまた30年、つまり今から90年後には8分の1に減ってくれます、と言いますけれど、
それでもまだ10分の1にもならないということなんですね。

私のような放射能を取り扱う人間にとっては、
もともとの汚染の1000分の1にとにかくなるまで、なんとか仕事をしようと思うのですけれども、
1000分の1になるには、半減期のちょうど10倍の長さが必要になります。

つまり、セシウム137、ストロンチウム90に関して言うなら、
「300年後」ということになります。

その位の長さの時間に渡って、
汚染というものを調べて、被ばくをしないようにするという作業を続けなければいけないだろうと思います。


湯浅:300年ですか・・・・・






汚染が浄化されるのに「300年」ですか
今生きている人は浄化された日本の大地をだれも見れないのです


化学の進歩を期待するしかないですね








テーマ:伝えたいこと
ジャンル:ブログ

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