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Author:リングテール

福島原発事故による放射能汚染から
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少食の方が生き残れるワケ:マクロファージが不要物を食べ、エネルギーに変える!

2013.10.27 06:34|健康・病気・医療
感謝の心を育むにはさんより転載



少食の方が生き残れるワケ:
マクロファージが不要物を食べエネルギーに変える!



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満ち足りた日々も学びから☆+゜~コラム☆感謝の杜(かんしゃのもり)です。
今回は、健康と食事についてです。

日頃から健康に気を使っている人が多く、テレビ番組などでも、納豆、酢たまねぎ、玄米などといった食品から、ウコン、グルコサミン、鮫肝油などのサプリメントまで、健康に良い食べ物についての情報が目白押しです。

それらの全てがウソというつもりはありませんが、一番重要なことは、
人間は食べすぎや栄養過多、つまり「飽食」の結果として病気になる
という事実です。

それどころか、小食の方が免疫力が高まって病気にならない体になり、摂取するたんぱく質の量を減らすことによって、マラリアやガンさえもが治るという実験結果さえあります。

なぜ、小食の方が健康になれるのか、なるほどな記事がありましたので紹介します。


以下、『奇跡が起こる「超少食」』より引用します。



少食を心がければ免疫力が高まり、病気にならない体に変わる
新潟大学大学院教授 安保徹

(前略)

飢餓状態になったときはどうなるかというと、例えば、漂流して食べるものがない場合など、マクロファージは自分の体の構成成分を食べて栄養に変えるのです。
漂流して10日とか20日とか食べられなかった人は、筋肉や骨が細くなったりする。
ところが、そのステップで何が起こるかというと、栄養が枯渇した際に最初に食べるのは、まず老廃物を食べて、ポリープを食べて、シミを食べて、ガン細胞を食べる・・・。
そういう無駄なものから食べて処理し、エネルギーに変えるわけです。
そうして、マクロファージの働きで、ポリープが消える、ガンが治る、ということが起こるわけです。

◇たんぱく質を減らせばガンもマラリアも逃げていく

私は、少食の問題を科学的に解明しようと思い、ここ4~5年の間にやった実験があります。
最初にたんぱく質を減らす実験を始めたわけです。

実験に使うマウスは通常、25%のたんぱく質の入ったエサで飼育するのですが、たんぱく質の割合を10%、5%、0%に減らして免疫力がどう変化するのかを調べました。
すると驚くことに、たんぱく質の割合を下げれば下げるほど、免疫力が上がっていくことがわかったのです。

今、地球上で最もかかる人が多く、死亡する人の数も多い病気は、開発途上国ではマラリアです。

マラリアは感染者がおよそ2億人で、年間の死亡者数が300万人といわれています。
一方、先進国ではガンです。
ガンも全世界で見れば年間の死亡者数がおよそ300万人くらいなのです。

このマラリアとガンに対して、マウスがどういう抵抗性を示すのかを調べてみました。
マラリアは致死株を、ガンも確実に死に至るレベルのガン細胞を植えて、実験しました。

結論からいうと、低たんぱく食のエサにしたら抵抗力が強くなっていくことがわかりました。
それも、たんぱく質の割合を下げれば下げるほど、抵抗力が強くなっていくのです。

普通のエサを与えたマウスでは100%マラリアに感染して死ぬのが当然で、まさか致死株ですから生き延びるということは予想もしていませんでした。
しかし、たんぱく質の割合を5%、0%まで減らしたら、全部のマウスが生き延びたのです。
さらには、ガンも転移が消滅していたのです。


(中略)

◇超少食者の腸の中では草食動物と同じ作用が働いている?

それともう一つ、特に人間に関してなのですが、7mにも及ぶ腸についての話です。
腸はすごく再生が速いのですが、再生して最後は脱落していきます。
ですから、便の中には腸の脱落細胞が大量にあるわけです。
したがって、あまりご飯を食べなくても便が出るという状況はあるところまでは続きます。

ところが、北海道大学医学部の解剖学教室の岩永敏彦先生が、「草食動物はほとんど、脱落する腸が腸管上皮にいるマクロファージに食べられて再利用されている」という英語の論文を出したのです。
おそらく、私たちが飢餓状態になると、無駄に体の老廃物を捨てるということをやめちゃうわけです。

無駄に出すことをやめて、マクロファージが再利用し、一つの無駄もなく再利用して、あとは消化管に棲みついた腸内細菌を栄養にして、不足分をまかなって生き続けるのではないかと、私は思っています。

超少食の実践者の方たちの体でも、このような作用が働いているのではないでしょうか。



meneki1212154554.jpg


(免疫の役割を担う細胞たち 画像はこちらから)

マクロファージとは、白血球の一種で、生体内をアメーバのように動きまわり、死んだ細胞やその破片、体内に生じた変性物質や進入した細菌などの異物を捕食して消化する、言わば体内の”清掃屋”です。

進化上ではかなり早い段階から存在し、脊椎動物・無脊椎動物を問わずほぼ全ての動物に存在しているらしく、それは生物が生きていくうえで重要な役割を果たしていることの証です。

体調が悪くなると「ちゃんと栄養を採って・・・」などと言ってしまいますが、それは全くの逆効果。
食欲がなくなるのは、ちゃんと訳があったのですね。そんなときは無理に食べようとせず、「マクロファージさん、体中の異物や老廃物を食べてきれいにしてください」と念じて、横になっているのが一番なのです。

人間のからだって、すごいですね






まずは動物性蛋白の肉を減らすべきですね
いや 断つべきです

タンパク質減らすだけで免疫が上がるのです

すごいですね
何よりも簡単な健康法です


少食長寿 よく言ったものです








テーマ:伝えたいこと
ジャンル:ブログ

コメント:

たんぱく質を

たんぱく質を減らす少食より、炭水化物や糖をギリギリまで 減らす 少食のほうが効果があると思います。 なぜなら、糖尿病による、腎臓病のように、たんぱく質が、多量に出ている場合、 昔は、余分に、たんぱく質を摂らしていましたが、途中で たんぱく質を減らす食事療法になりましたが、 糖尿病の腎臓病の患者は、増える 透析の患者も増えて行くばかりです。 基本事項として、 たんぱく質は、過剰にとっても 余分なたんぱく質は、排泄します 炭水化物や脂肪は、余った分は、脂肪として 蓄えられてしまいます。 炭水化物では、筋肉 や血管には、なりません。 たんぱく質は、血管や筋肉になります。 少食といっても、たんぱく質主体か 炭水化物主体かで 運命変わります。 ガンのお話出ていましたが、 ガンは、糖を栄養源にしているので、炭水化物や糖をギリギリまで減らした 少食の方に わたし個人的には、軍配が上がると思います。 たんぱく質は、制限する必要なしと 思います。 カロリー計算による栄養管理は、上記の理由により、半分 正しくて 半分は、誤りだと思います たんぱく質主体の食事療法の方が 減量も やりやすいと、思います

マクロファージ

その働きについては、その通りですが、死ぬ一歩手前まで いかないと スイッチが、入りません。 人間は、飢餓に耐えるための、仕組みを獲得してますが、 うまく、いかなかったら、ガンも死ぬかもしれませんが、自分も 死ぬことになるかもしれないわけです。 個人的には、話にならんと思いますので、 炭水化物や糖ギリギリの たんぱく質主体の少食だと思います。

Re: たんぱく質を

まんじろう様 

コメントありがとうございます


今回の記事の要旨は2つあり
①タンパク質を減らすと免疫力があがる
②飢餓状態になるとマクロファージが体の老廃物を再利用する
ということです

「炭水化物や糖をギリギリまで 減らす 少食のほうが効果がある」と言われていますが
糖尿病による、腎臓病に関して効果があるということでしょうか?
そうであれば、やはり糖を含む炭水化物などを減らすのは効果があるのかも知れません

ただ、記事の免疫力を上げるということに関しては
炭水化物を減らした時の免疫上昇効果はわかりませんが
タンパク質は摂取割合を下げれば下げるほど上がっていくとの結果がでているので
間違い無いと思います。

あと、ガンに関しても確かに糖は栄養原と言われていますが
栄養源を減らすより、免疫力を上げたほうが
ガンに打ち勝つためには必要だと思います。

カロリー計算による栄養管理は知識不足でわかりませんが
陰陽調和という面に関しては
糖類や炭水化物を減らすのはいいかと思います

少食ということであれば
炭水化物でもタンパク質でも体にとってプラスだと思います。
後は何に対して効果を求めるかによって変わってくるのだと思います。


Re: マクロファージ

まんじろう様

コメントありがとうございます


マクロファージのスイッチの件ですが
記事内では体の老廃物の再利用が、飢餓状態の時に起こるのであって
ガンの転移の消滅はタンパク質を減らした結果であり
飢餓状態になったからだということではありません

炭水化物や糖ギリギリの たんぱく質主体の少食も確かにいいと思いますが
免疫力の上昇に関してはやはりタンパク質なのではないでしょうか

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