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リングテール

Author:リングテール

福島原発事故による放射能汚染から
子供を守る為、安定的な生活を捨て
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<7>ナガサキ・ヒロシマからやってきた「安心安全」の宣教師たち “IAEAとICRP”12/14広瀬隆氏郡山(内容書き出し)

2013.01.01 00:00|原発・放射能・原子力
みんな楽しくHappy♡がいい♪さんより転載


<7>ナガサキ・ヒロシマからやってきた「安心安全」の宣教師たち “IAEAとICRP”12/14広瀬隆氏郡山(内容書き出し)


1:19:44~
http://youtu.be/HQ56ZLsN5gY?t=1h19m44s


さて、これから81年になります。

1981年から広島の放影研理事長として君臨したのが、
国際疫学協会理事としてスモン病・イタイイタイ病の研究班長として
いずれもこれらの薬害・公害発生の原因物質を「シロ」と判定し、
疫学犯罪を重ねてきた重松逸造であった。(2012年2月6日に死去、94歳)

広島の放影研の理事として君臨したのが国際疫学協会理事の
スモン病、イタイイタイ病、さらに水俣病も含めてですね、
沢山の公害、薬害を全部「シロである」と言ってきた
犯罪者重松逸造という人間がここに登場してきまして、

そしてIAEAがこの時ですね、
チェルノブイリの被害を調査する団長ににこの重松逸造をピックアップしまして、
そして91年ですね、
このチェルノブイリの調査をずーっとやってきた広河隆一さん達を激怒させる報告を出しました。

その後、国際原子力機関(IAEA)が組織した
チェルノブイリ原発事故の被害を調査する団長となった重松逸造は、
チェルノブイリ汚染被ばく現地を訪れながら、
1991年にIAEAの国際チェルノブイリ・プロジェクト報告書を国際科学者集団の長として作成し、
「住民に全く大きな放射能被害が無い」と報告して、
原因は放射能恐怖症とのイメージを振りまき、全世界から怒りをかった。
2011年現在まで、放影研はアメリカから莫大な資金提供を受けてきた。

「住民に全く大きな放射能被害はない」と
「それは全部放射能恐怖症なんだ」と、
「放射能を恐れる人間が病気になるんだ」と、
こういうことを言って全世界から怒りを買いました。
で、この放影研はですね、アメリカから莫大な資金提供をうけてきました。

という事で、これからみなさんに直結するんですが、
じつは重松逸造を支えていたのはIAEAと提携した笹川良一がパトロンとなった。


チェルノブイリ原発事故被害調査の時、重松逸造を支えたのは、
IAEAと提携したA級戦犯・笹川良一がパトロンとなった笹川チェルノブイリ医療協力事業であった。
(1995年に笹川良一の死後、曽根綾子の日本財団が継承)
その傘下で重松と組んだのが、
被ばく現地派遣専門家のリーダーとなった長崎大学の長瀧重信と山下俊一であった。

笹川チェルノブイリ医療協力事業というプロジェクトがあって、
その後、笹川良一が死んだ後、曽野綾子の、名前を変えましてね、笹川財団から日本財団になりました。
えーっとこれ、インターネット中継しているからね、ちょっと話せないことがあるんですけれど、
本当はもう、凄まじい世界がありましてね、
この、曽野綾子っていう人がいるでしょ?
ね、いろいろと言いたい事があるんだけど、インターネットでやっているのでやめておきます。
いろんな人に大変な波紋が出るから。

えー、こういう背景がありまして、それで、
その重松と組んだのがですね、被ばく現地調査のリーダーとなったのが、
長崎大学の長瀧重信と山下俊一でした。

そして、こういう中で大変なことが去年起こりました。

2011年3月11日に東日本大震災→
3月12~15日、福島第一原発で4基が連続爆発
3月21日、ICRP(国際放射線防護委員会)が日本政府あてに声明を出し、
事故緊急時の年間被ばく基準を20~100ミリシーベルト、
事故収束後の被ばく基準を1~20ミリシーベルトとする安全基準を勧告した。
藁にもすがる苦境にあった日本政府は、
この20ミリシーベルトを国際的スタンダードとして使用することにした。

それで、3月12~15日にかけて4基が爆発すると、
ただちにICRPが日本政府あてに声明を出して、
そして年間被ばく基準を20ミリシーベルト~100ミリシーベルト、
事故収束後の被ばく基準を1~20ミリシーベルト!
こういう安全基準を勧告して、それが新聞にドカンと出てるんですね。
それで管直人の日本政府はこの20ミリシーベルトを国際的なスタンダードということで、
新聞テレビが全く報道しないまんまその数字が独り歩きを始めるわけです。

それを支えたのが原子力安全委員会の久住という委員で、
放射線影響学の担当だという事で、久住という委員が出てくるんですが、
この久住が「20ミリシーベルトにしよう」という事で決めました。

事故直後の2011年4月10日の会議で、
原子力安全委員会の久住静代委員(専門・放射線影響学)が、
原発の半径20キロ圏外で高い放射能汚染にさらされた場所については、
年間の積算線量限度をいきなり「20ミリシーベルト」にしようと提案して決めた。
この久住も放影研で臨床研究部副部長の時代から重松の子分だった。

この久住が、重松の子分だったんです。
放影研でね。
そういう関係です。

そしてこの重松逸造の後任になった放影研の理事長が先程の長瀧重信。
これが日本アイソトープ協会の常務理事として、権威を振るってきた男。

重松逸造の後任の放射線影響研究所理事長が、
福島県内の児童20ミリシーベルト無害論にお墨付きを与えた
長瀧重信(長崎大学名誉教授、元日本アイソトープ協会常務理事)であった。


これですね、首相官邸に出たのが4月15日
災害対策ページにですね、


2012121916083001ds.jpg

「福島住民は20ミリシーベルト以下であるから放射線による影響は起こらない」
という事を長瀧が書いてですね、
それを佐々木康人という男が、これも日本アイソトープ協会、
こういう人間が寄ってたかって20ミリシーベルト安全論を出して、
その同じ日に文部科学大臣がね、みなさんの怒りに火を付けた、
「目標は20ミリシーベルト。学校を頻繁に移動させることはできない」という事で、
児童被ばくを野放しにして、
年間の被ばく基準を子どもたちに対して1ミリシーベルトから「20倍でもよろしい」ということで、
大事件を起こしたんですね。

その同じ日に、文部科学大臣の高木義明
「目標は20ミリシーベルトで、学校を頻繁に移動させることはできない」
と、平然と児童被ばくを野放しにし、
放射線の影響が深刻な子どもたちに、
一般人の年間被ばく基準1ミリシーベルトの20倍もの被ばくを許すことを認めた。
現・文部科学省は、文部省に原発推進集団の科学技術庁が合体して、
原発マフィアが乗っ取った原子力省である。

じゃあ、文部科学省は何か?というと、
文部科学省ってパッと聞くと、かつての文部省を思い出しますが、そうじゃないんです。
文部科学省って、何でそこに科学が入ったか?というと
科学技術庁が省庁合併で一緒になって、
そして文部省を原子力の集団が乗っ取った組織なんです、今の文部科学省は。

これは原子力省なんです。
今の文部科学省というのは。
そりゃ、教科書問題なんかは別の方でやる、
だけど、原子力に関してはさっきのWHOをIAEAが乗っ取ったのと同じ構造になっている。
それがいまの文部科学省、原子力省なんです。
だから、こういうことを平気でやるわけです。


かくして4月19日、
文部科学省が福島県内の学校利用安全基準について、
学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射s燃料の目安として、
「年間20ミリシーベルト以下」の基準を、
福島県教育委員会や関係機関に通知し、安全基準とすると公表した。

こういうことでみなさんが怒って立ちあがって、
「20ミリシーベルトを撤回しろ!」という事で、
その後ごまかしごまかしで、今もってはっきりしていませんよ!
なんにもね。

そして要するに、チェルノブイリ、いいですか?
20ミリシーベルトっていったらどういう事か?って言うと、
チェルノブイリ原発事故で強制避難の被ばく限度とされたのが、年間5ミリシーベルトですよ。
正常な人間を被曝させて5ミリシーベルトを超えたら強制避難。
ところが日本では、福島県では、
「その4倍でも大丈夫」というキチガイ集団が、
みなさんのところで、平気で今日までいるわけですよ。

年間20ミリシーベルトの被ばく量は、
チェルノブイリ原発事故における「強制避難に被曝限度とされた年間5ミリシーベルト」の4倍であった。
それまでの被ばく限度は1ミリシーベルトだったのに、日本人は20倍も放射能に強くなったのか!!
この殺人国家に我々は生きてゆけるのか?


えぇっ!?こんなことが許されますか?
なんで日本人はそんなに急に、放射能に20倍も強くなるんですか?
1ミリシーベルトだったんですよ、事故が起こる前は。
そうでしょ?おととしまで。
なんで!だからこれは我々は殺人国家だと呼んでいるわけです。

さて、こういう事で、ま、代表的な安全安心の宣教師と呼ばれる山下俊一が出てきたわけですが、

ナガサキから来た
「安心安全」の宣教師・山下俊一

長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授。
附属原爆後障害医療研究施設教授、
世界保健機関(WHO)緊急被ばく医療協力研究センター長、
日本甲状腺学会理事長
→2011年3月19日に福島県知事の要請で
「放射線の恐怖を取り除くこと」を目的にした福島県放射線健康リスク管理アドバイザー就任
→5月27日、福島県民健康管理調査・検討委員会の座長
→7月15日、福島医科大学副学長

彼が3月19日から福島県放射線健康リスク管理アドバイザーになって、
そしてやがて福島県立医科大学の副学長になっているんですが、
彼の言葉。


山下俊一語録

この数値で安定ヨウ素剤を今すぐ服用する必要はありません。
…甲状腺が影響を受けるという事は全くありません。ー3月20日記者会見の山下俊一

事故から直後にこういう事を記者会見で話しています。
そして

福島における健康の影響はない。
ないのに放射線や放射能を恐れて、恐怖症で何時までも心配しているという事は復興の妨げになります。

この後信じられない事を言っていますね、

……水素爆発が二度三度繰り返されました。
しかしその時に全く日本の原子炉からは放射性物質は漏れ出ていません
それほどすごい技術力があります。
それはもう間違いがない事ですー3月20日 いわき市講演の山下俊一

えっ??
こんなことを言ったんですよ!
佐藤さんのいわき市で講演しているんですよ、3月20日に。
こんなことを子どもでも言いますか!?
えっ!?
子どもだって、小学生だって言わないでしょ、こんな事を!

何であなた達は信じるんですか!!
こう我々は叫びたくなるんですよ。

福島の人達は何をしているんですか?
こいつらはただの人殺しなんですよ。

放射線の影響は実はニコニコ笑っている人には来ません。
クヨクヨしている人に来ます。
……笑が皆様方の放射線恐怖症を取り除きます。-3月21日、福島市講演の山下俊一

そうでしょ?
「笑っていればいいんだ」って、
こういう事を平気で講演して歩いている。

そして事もあろうに、日本対がん協会の朝日がん大賞を受賞したって、えぇ??

2012121916083050as.jpg

パロディにしたって、ちょっとすぎるんじゃないですか?

こういうのを血液銀行総裁に就任したドラキュラっていいますけど、
甲状腺異常について「他の病院では診るな」
分かるでしょ?ここに書いた文章。

2012121916082941cs.jpg

ね、こういう人間ですよ。
平気でコイツが管理するんですから。
病室で殺しちゃえばいいんですから。
そうでしょ?こんな構造ですよ。
長瀧と山下の一番弟子が高村昇で、これがまた同じアドバイザーに就任して、

長瀧重信と山下俊一の一番弟子
高村昇

長崎大学大学院医歯薬学総合研究科、放射線医療科学専攻放射線疫学分野(原研医学)教授。
長崎ヒバクシャ医療国際協力会運営部会委員。
世界保健機構WHO本部技術アドバイザー。
2011年3月19日に山下俊一と共に福島県放射線健康リスク管理アドバイザーに就任
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もう一人いるでしょ?神谷研二

ヒロシマから来た
「安心安全」の宣教師・神谷研二

広島大学医学部卒→広島大学原爆放射能医学研究所教授→2001年から同研究所所長。
2009年、広島大学原爆放射線医科学研究所長。
2011年4月1日、福島県放射線健康リスク管理アドバイザーに就任。
4月1日より福島県立医科大学理事長付き・特命教授。


こういう原爆やなんかの事をやっているという顔をしながら、
管理アドバイザーに就任して、

そして7月15日からこの二人、山下と神谷が、
福島県立医科大学を牛耳る副学長というポストについたわけです。

2011年7月15日、
福島県立医科大学の副学長に、福島県放射線健康リスクアドバイザー山下俊一と神谷研二の二人が就任。

こういう流れの中で、
もともと山下俊一というのは2000年に原子力委員会・・・

悪党、山下俊一は、
2000年に原子力委員会
2002年には原子力安全委員会
2009年にも原子力委員会に参画して、
原子力マフィアとの絆を深めてきた人物。
堂々と原発推進論を語る男であった。
こうして山下、高村、神谷らが
20ミリシーベルトでも健康に影響はないどころか、その5倍の
年間100ミリシーベルト以下なら心配無い数値」と県内を話して回った。


原子力の、核兵器ともつながる全部のそういうマフィアとの絆を深めてきた人間だから、
こういう事をいうわけです。
私はこういう姿を見ているともう、1950年代のユタ州で殺された人たちみんな思いだします。
全く同じ言葉を聞かされています。
まったく同じように殺されて行くからです。

許せませんよ!こんなことは!どんな事をしたって。
みなさん、認めていたらしょうがないですよ。

これで20ミリシーベルトでも健康に影響が無い。
今は年間100ミリシーベルト以下なら心配無いって、平気でベラベラしゃべってきているんでしょ。

こういう中でまた笹川財団が登場してきまして、国際会議を開いて、
そして放医研の明石真言、アカシマコトって読むんですか?これ。
「チェルノブイリに対したらまったくたいした事故じゃなく、
将来的にも健康に対する心配はなにもない」
こういう事をですね、9月に国際会議で発表しています。

そして福島原発事故事故から半年後、2011年9月11~12日に
福島県立医科大学で日本財団(笹川財団)主催の国際会議が開かれ、
日本代表の放射線医学総合研究所(放医研)理事・明石真言
「チェルノブイリに比べればまったくたいした事故ではなく、将来的にも健康に関する心配はなにもない」
と発言した。


だから、DAYS Japanの編集していらっしゃる広河隆一さんがね、
沖縄県の久米島に福島県の子どもたちを引き取って、
そこで少しでも被ばくを少なくしようということを、
本当に素晴らしい事をやって下さっていたんですが、

20121221120733135s.jpg

この、今年の10月号で、山下俊一の言葉をですね、発言を全部びっしり記録で残してくれました。

20121221120734758s.jpg

これを読むともう、信じられない事をですね、山下俊一はしゃべっていて、
我々も知らない言葉が沢山出ていますが、
広川さんもついに最後に怒りを込めて、「なんという恐ろしい男だろうか!」というコメントをですね、
この山下発言の後に書いています。

読めば読むほど、怒りがこみ上げてくる。
よくもこれだけデタラメと嘘をつき続けたものだ。
これが原子力~放射線科学者の正体だ。
山下発言に対して、広河隆一さんのコメントが随所に書き加えられている。
初めは感情を押さえて押さえて冷静に(冷静を装って)批判を続ける広河さんだが、
ついに「なんという恐ろしい男だろうか!!」という言葉がほとばしり出る。


そういう中でもう一人こういう人間もいます。
私はいろいろと見ていて、事故が起こった直後の週刊新潮、凄まじいでしょ?

2012122112073452ds.jpg

私も随分攻撃を受けるんですが、
電話をかけて私はすぐにね、短期だから、
「うるさい!」って週刊新潮に喧嘩するんですね、面白いけどね。
で、「表紙に『我々は間違えていました』って書いたらコメントしてやる」って、
いかってね、もう憎たらしくてしょうがないからどんどん攻撃して、
面白いからイビっていますけど、

この週刊新潮は去年の事故直後ですよ。
3月31日号ですから、もうだいぶ前に出ていますが、ここにですね、
「通常よりやや高いと言っても、現在の放射線レベルは人体に影響を及ぼすものではない事が分かります」
という事をですね、福島県民に対する言葉と同じ意味で中川恵一という男が書いていまして、
この男がですね、なんと今年の9月に朝日新聞社と日本対がん協会
さっきのコンビですよ。ね、
この主催のドクタービジットであの飯館村に現れたんですって!
ね…飯館村、大丈夫ですか?
現在の福島の放射線量は、世界的に見ても決して高くない。安心してほしい
と語りかけた…

201212211207334f6s.jpg

こんな記事が朝日新聞にドカンと出るんですよ!
ええ、9月の事ですよ、今年の。
朝日新聞ってどういうふうになっているんだ!?って、

なんという世界に我々は生きているんでしょうか?
なんと、恐ろしい世界だろう!!



つづくーーー








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