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リングテール

Author:リングテール

福島原発事故による放射能汚染から
子供を守る為、安定的な生活を捨て
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衆議院HPにこっそりアップされている報告書、「チェルノブイリの長い影」の深刻な内容

2013.01.04 19:41|原発・放射能・原子力
★阿修羅♪さんより転載


衆議院HPにこっそりアップされている報告書、「チェルノブイリの長い影」の深刻な内容


木下黄太氏のブログからの情報ですが、Olha V. Horishna博士がまとめた、
「チェルノブイリの長い影 -- チェルノブイリ核事故の健康被害」という報告書が
衆議院HPにアップされています。

●木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/d461461cea201e51c064ceb019d2e215
例によって、なるべく人目に触れないよう、目立たないようなところに置いてあります。

中略
さまざまな観察地域の子供に見る染色体異常誘発因子の割合のグラフが83ページにあります。これをみると、多い順に、高度汚染のナロジチ地区が圧倒的に多く、チェルニコフ地区が続き、その次がキエフの子供、そして事故処理作業者、リクヴィダートルの子供、さらに体外で放射線暴露してた子供、そしておそらく汚染の少ない地域の子供、イスラエルの子供、フランスの子供の順番です。

 ナロジチ地区は100パーセント。キエフの子供は32.8パーセント。リクヴィダートルの子供は30.8パーセント、フランスの子供は0.8パーセントです。

 何回も僕は書いています。セシウムの土壌汚染、東京23区は合算で平均800Bq/kgです。

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/6ffe54f6c3c9f8a5f440edea1210ff41

キエフの汚染はセシウム137のみで平均460Bq/kg。チェルノブイリのセシウム137:134≒2:1の放出比と言われていますから、およそ700Bq/kg弱でないかと思います。23区はキエフ並みの放射能汚染地域です。

 キエフの第2世代の子供におきている異常が、リクヴィタートルの子供よりもやや多く、フランスの子供の40倍もおきているということです。

そのキエフよりも、東京23区のセシウムの土壌汚染はひどい可能性があります。

僕の書いている意味が分かりますか。

認識していただいていますか。

他にもこの報告書には、注目すべき記載は多いのです。

◎罹患率が高いのは、事故処理作業者、避難者、汚染区域居城者。

◎1987-2004の比較です。

小児の新生物または腫瘍は8倍以上増大。

小児の行動障害及び精神障害はおよそ2倍。

小児の泌尿器系、生殖器系の罹患率はほぼ7倍。

先天性異常はおよそ5倍。

◎特有の免疫学的疾患が生じると、放射線による影響をうけた子供らの生体に細菌やウイルスがいつまでも残存することによって起こる症状が、さらに急ピッチで増大するおそれがある。

◎妊娠女性の胎盤内における放射性核種の濃度を明らかにする研究が、イギリスのブリストル大学との共同研究であきらかとなっている。α放射性核種のBq/kgも測定されていて、さらに、胎盤の隔膜の変化や細胞破壊の兆候がある細胞量の増大もあきらかにされています。

 この調査対象の女性たちの33.6パーセントが子宮内で胎児の発育が停止。

◎胎盤は胎児そのものよりも、はるかに放射性核種を蓄積する。

◎被曝した女性から生まれた第一世代は発育不全で生まれやすい。生後1年で病気。生後2年で虫歯や窩洞などができはじめる。生後5年で甲状腺の過形成。

◎ウクライナで毎年2000人を超える新生児が心臓異常、もしくは胸部異常で死亡。

◎多指症、臓器奇形、四肢の欠損または変形。発育不全と関節拘縮症。事故前より優位に。

◎ベラルーシ。汚染区域で育てられた子供。母乳と粉ミルク。母乳の方が子供のセシウム体内量がはるかに多い。

◎ベラルーシ。甲状腺がんの発症が80倍という報告。

◎プリチャピの子供。標準年齢に達している脳波。2.8パーセント。

◎汚染区域の子供に赤血球の浸透圧安定性が低下。

◎汚染区域の女児。8~12歳。79.7パーセントが骨線維症。

◎内分泌系疾病は汚染被害を受けた子供は国全体の3倍の発生

◎汚染地域に住み続けている子供の血液系統の疾病は他地域の2倍から3倍。

これは、政府側の公的な文書です。確認してください。読んでください。知識のみならず、被曝についての意識を、方向性を確認できます。

新年のまず最初にみなさんが読んでください。そして考えてください。

さらに読ませてください。みなさんの大事な人に。考えてもらってください。

貴女も読んでください。考えてください。祈っています。

少しでも幸あることを。



●衆議院チェルノブイリ原子力発電所事故等調査議員団報告書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/201110cherno.htm


●直接リンク 「チェルノブイリの長い影」 (PDFファイル)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/cherno10.pdf/$File/cherno10.pdf


60ページほどの報告書ですが、時間のない方は最後の結論と提言だけでも読んでみて下さい。
1992-2000年の間、避難した子どもの腫瘍の発症は65倍、甲状腺の悪性腫瘍は、
1987年の60倍など、大変深刻な内容です。

またIAEA/ICRPのでたらめな報告を厳しく批判しています。

こういった報告書を、目立たないようにではありますが政府が公開しているということの意味を
よく考えなければなりません。

「この報告書に書いてあることが東日本でもそのうち起きます。
全員を避難させるのは不可能だし、巨額の費用もかかるので政府は何もしません。
逃げられる人は自主的に早く逃げてください」

政府は国民に対し、暗にそう伝えているのでしょう。


転載終了

一部記事転載追加







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