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エイズ=生物兵器説

2013.02.18 06:25|健康・病気・医療
日本人が知らない 恐るべき真実さんより転載


エイズ=生物兵器説



「エイズは米軍がつくった生物兵器だ」なんて言ったら、普通なら一笑に付されるか、パラノイア扱いされることでしょう。しかし『The Origin of AIDS』(邦題『悪魔の遺伝子操作-エイズは誰が何の目的でつくったのか-』ヤコブ・ゼーガル*1、リリー・ゼーガル*2著)では、高度な専門知識を持った権威ある研究者が、科学的な考察とさまざまな証拠をもとに「エイズは米軍がつくった生物兵器だ」と論証しています。

私には生物学の知識がないので、ゼーガル夫妻の主張が本当に正しいのか確かめる術がありませんが-

1.世界的に名の知られた科学者たちを含む研究チームによる研究報告を主に考察。

2.取り上げた研究のすべては、大学の研究室か、あるいは広く知られた研究所のものに限られ、私的な、あるいは企業の研究所は除外。

3.考察した論文のすべては、広く認められた専門科学誌に掲載されたものであり、専門の図書館で参照できる。科学雑誌その他のマスメディアに見られる報告は、有名な研究者によるものでも、しばしば事実の提示や解釈であまりにもいい加減なので除外。

4.専門的な研究論文でまったく異義が唱えられていないような十分に確立された実験的事実だけを取り上げる。

という徹底した姿勢で考察されたものですし、素人目にも論理的に整合性があるように思えます。少なくとも荒唐無稽とか誇大妄想とは思えなくなるだけの根拠が示されているのではないでしょうか。

詳しくは本を読んでいただきたいのですが、とりあえず素人なりに(生物科学的な部分はかなり省略してありますが)要点をまとめてました。

しかし、余談ではありますが、邦題というのは何でこんなにおどろおどろしい題名ばかりつけるのでしょう。私が原題を好んで書くのは、邦題だとそれだけでトンデモのように思えてしまうためです。出版社としてはセンセーショナルなタイトルで売り出したいのでしょうが…。それにしても、もう少し何とかなりませなかねぇ。

ますは予備知識として-

・エイズとは?

エイズ(AIDS)とは『後天性免疫不全症候群(Acquired Immune Deficiency Syndrome)』の略で、免疫を司る細胞の一種であるヘルパーT4細胞が、エイズウィルスの感染によって破壊される結果、免疫能力が極端に低下し、発病後2~5年で死亡する病気。

ヘルパーT4細胞は体の中に異物が入ってきた時、その異物に関する情報を持つ信号物質であるインターロイキン2を分泌し、その情報に基づいて人間の体は異物を排除するための抗体を作る。

ヘルパーT4細胞の入り口には複雑な鍵がかかっており、通常のウィルスは侵入できないようになっているが、エイズウィルスはこの鍵を持っていて、ヘルパーT4細胞の内部に侵入していく。

エイズウィルスは、ヘルパーT4細胞の内部に入ると、その細胞内で増殖し、ヘルパーT4細胞の働きを妨害し、ヘルパーT4細胞自身も死滅させる。内部で増殖したエイズウィルスはそのヘルパ-T4細胞を飛び出し、別のヘルパーT4細胞に侵入していく。

エイズウィルスの感染後、潜伏期、急性感染症、潜伏期、リンパ節種脹、エイズ関連症候群、臨床的エイズ(日和見感染とカポジ肉腫)という段階で進行していく。

・エイズウィルスとは?

エイズウィルスはHIV(Human Immunodeficiency Virus:ヒト免疫不全ウイルス)と呼ばれ、レトロウィルス*3科に属している。

生物の細胞の中で、必要なタンパク質はDNAの情報がRNA(リボ核酸)に写し取られ、RNAがこの情報に基づいてタンパク質を合成する。

DNAという暗号原本は極めて大事なので、DNAが損傷しないように、RNAがDNAの情報をコピーして、作業に使うのである。

ウィルスは、DNAかRNAのどちらか一方しか持っておらず、持っているものによってDNAウィルスとRNAウィルスに大別される。

ウィルスは、どちらかしか持っていないため、それ自体では自己複写機能はなく、細胞に侵入し宿主の機能によって自己複製を行う。

RNAしか持っていないRNAウィルスは、DNAの代わりにRNAを遺伝子として使用する。レトロウィルスはRNAウィルスである。

ところが、レトロウィルスは逆転写酵素(RNA依存DNA合成酵素)を持っている。

逆転写酵素とは、RNAが逆にDNAに情報を写し取らせるもの。

つまり、レトロウィルスは、侵入した細胞のDNAに、自分の遺伝子情報であるRNAの情報を組み入れてしまう。

レトロウィルスの一本鎖のRNAゲノム*4は、2本鎖のDNAに逆転射され、この形で染色体に組み込まれる。

2本鎖のDNAに対しては、抗体もキラー細胞*5も関心を向けない。


・エイズ=生物兵器の原理

1968年の時点では、人間の細胞を侵すレトロウィルスも、人間の免疫細胞を破壊するレトロウィルスも知られていなかった。

しかし、羊の免疫細胞に侵入し、免疫系を破壊するレトロウィルス=ビスナウィルスは発見されていた。

このビスナウィルスは、人に対しては病理性を示さない。

もし、ビスナウィルスに、人の細胞を攻撃するレトロウィルスを遺伝子的に組み合わせれば、強力な新生物兵器が作れることは予想できた。

そして、1975年、米国国防総省のロバート・ギャロによって、宿主の一般細胞を攻撃するAL23Vウィルス、別名HTLV-1ウィルスの分離・培養が成功している。

エイズはどこから広がったか?

エイズの最初の臨床例は、UCLAのM.S.ゴットリーブによって1981年の春に見出された。これらの患者の発生源は、すべてニューヨークまで跡を辿ることができた。

ニューヨークでは1979年の春にエイズが初めて出現しており、患者のほとんどは、男性同性愛者と薬物常用者であった。

その後、1980年には同性愛者たちの首都であるサンフランシスコに、18ヶ月後にはシカゴに出現した。

西欧の最初の患者は1981年に報告された。

南アフリカと南米のトリニダードトバゴには1983年に出現した。

日本では、まだ臨床的なエイズに至っていないリンパ節腫脹の最初の患者が1984年に報告された。

赤道アフリカでの最初のエイズ患者が1982年12月に報告された。

これらの感染例の多くは、米国まで感染経路を辿ることが可能であった。

米国市民によるエイズの拡大は、米軍基地の周辺でのHIVの感染率の高さによって的確に示される。

保存血液と血漿分離成分の輸出入もまた、エイズ拡大の大きな要因となった。

ほとんどの国では、血液の提供は政府あるいは各国赤十字組織の管理のもとに行なわれているが、米国では民間企業の自由な企業活動に任されていた。

血液は、米国民の貧困層から、そして米国外からさえも集められた。

非常に安く、危険なほど頻繁に、血液提供者の健康を考慮することなく血液は採取された。

米国は激しい競争に打ち勝って、安価な血漿製品と血液製品の主要な輸出国となった。

流行病学者たちの間では、エイズの流行の中心地はニューヨークであり、そこでエイズが起源し、そして米国中に、後には世界中に拡大したという見解がはっきりと確立されている。


エイズウィルスはいつ誕生したか?

さまざまなウィルスのヌクレオチド配列*6が完全に決定されて、コンピューターを用いたゲノムの直接的な比較が可能になった。

HIVとビスナウィルス*7のゲノムのヌクレオチド配列の直接的な比較によって、約60%のヌクレオチド部位が同一であることが明らかになった。これはビスナウィルスが他のいかなるウィルスよりもHIVに近縁であることを示している。

60%しか同一性がないということは専門外の人にとっては失望するような値に思えるだろうが、ウィルスは一般に高い突然変異性を示すこと、そして、HIVは他のウィルスと比べると突然変異率が約100万倍も高いことが広く知られている。

これは逆転写が遺伝情報を正確に複製するのにあまり信頼できない仕方で行なわれることによる。

研究者たちは、HIVのゲノムのヌクレオチド配列が二年ごとに約10%まで変化することを見出した。

ゴンタは1986年に比較をおこなってHIVとビスナウィルスのゲノムに40%の違いを見出しているので、1984年では30%だけ、1982年には20%だけ、1980年には10%だけの違いでならなければならない。

ゲノムがほとんど同一であった時期、すなわちHIVとビスナウィルスがそれぞれ独立の進化を始めた時期は、1978年の初め頃であったに違いない。この時期がHIVの“誕生日”である。

エイズは1979年の春に初めて出現した。

著しい感染の場合には、潜伏期は一年間よりいくぶん長い程度であるので、HIVは1978年の初頭に初めて人間に感染したに違いない。これは先に計算した時期と極めてよく一致するのである。


エイズウィルスの開発予算申請

バイオテクノロジーの手法を用いた新しい病原性ウィルスの製造には巨額の費用がかかる。

製造には高度な熟練技術を持つ科学者チームと、精巧な機器を備えた高度な安全性の実験室と、最終的には人体実験を必要とする。

これらすべてが、公開された研究室では決して保てない高度な秘密保持を必要とする。

私企業の研究室については、いかなる商業的な利用の望みもなしに、このような経費のかかる試みを行うことはほとんどあり得ない。

われわれは1969年に開催された“第91回米国議会第一会期下院歳出委員会小委員会公聴会”の文書の写真複写を入手した。

この中で、当時、国防総省研究技術部次長であったドナルド・マッカーサー博士が次のような証言を行っている。

『今後の五年から十年以内に、これまで知られているいかなる病原性生物ともいくつかの重要な側面で異なる新しい感染性微生物を製造することが、おそらく可能になるだろう。このような微生物の最も重要な点は、われわれが感染症をほぼ制圧するのに頼っている体内の免疫系と医療には恐らく対処できないであろうということである。』

これは、エイズウィルスのまったくの正確な記述である。

そして、その製造に必要とされた10年の期間の見積もりも極めて正確である。

10年後の1979年の春に、最初のエイズ患者がニューヨークに出現した。

※この研究のためにドナルド・マッカーサー博士が米国政府に申請し、獲得した費用は1000万$であった。


エイズウィルス開発の技術的背景

このような試みがなぜ1969年に始まったのかは容易に理解できる。

1968年から69年頃にレトロウィルスの遺伝的な振る舞いが解明された。

レトロウィルスの一本鎖のRNAゲノムは、二本鎖のDNAに逆転写され、この形で宿主細胞の染色体に組み込まれることが明らかになった。

二本鎖のDNAに対しては、抗体もキラー細胞も関心を向けないことがよく知られている。

二本鎖DNAは、あらゆる点で宿主細胞のDNAに似ていて外来物質とは識別できないからである。

製造されるべきウィルスについてのマッカーサーによる証言は、当時のウィルス学の知識と正確に一致する。

ペンタゴン(米国国防総省)がなさなければならなかったことは、遺伝子操作の手法を迅速化することと、ビスナウィルスと組み合わせるべきヒトレトロウィルスを見出すことであった。

この仕事を成し遂げるために、マッカーサーは1000万$の研究助成金を求め-そして、彼はそれを獲得した。

ただちにロバート・ギャロは研究を開始する。その直後の1970年、リンパ球の腫瘍であるヒト成人白血病(HAL)の患者の細胞に、レトロウィルスが感染した細胞に典型的な逆転写活性を見いだしたことを、ギャロは報告した。

1972年には、逆転写酵素活性を持つウィルス様粒子についても報告し、1975年には、女性のヒト成人白血病患者23番のさまざまな組織に存在するAL23V(成人白血病23ウィルス)と呼ばれるレトロウィルスを分離し、培養した。

これらの事実は、きちんとした科学雑誌に公表されている。しかし、後になってギャロはこれらの事実を否定する。


エイズウィルスが開発された場所

1975年まで、ペンタゴンの生物兵器研究の大部分はフォート・デトリック*8(メリーランド州)の実験室で行われた。

しかし、1975年に米国は、すべての生物兵器の開発、製造、貯蔵を禁止する国際条約を批准した。

フォート・デトリックは、表面上の組織変更を行わなければならなかった。

たとえば、ウィルス研究に関わっていた部署は“フレデリック・ガン研究施設”(フレデリックはフォート・デトリックの中にある町)と改名され、ベスセダ(メリーランド州)の“米国国立ガン研究所”のウィルス研究部の管轄下に置かれた。

このウイルス研究部の責任者は、同じくロバート・ギャロである。

また、1975年、カリフォルニア州アマシロにおいて、遺伝子操作の安全性管理を強化する会議が開催され、いくつかの安全規則が定められた。

それらの規則の一つは、病原体を用いる遺伝子操作の研究は、P4(物理的封じ込めレベル4)タイプの高度な安全性を持つ実験室で行わなければならなくなった。

そのような実験室はまだ存在していなかった。

そして、1977年秋、P4実験室がメリーランド州フォート・デトリックの550番建物内に正式に完成した。


エイズウィルスの人体実験


人体実験は、通常は長期懲役刑の受刑者たちで行われた。

受刑者たちは、もしも人体実験を生き延びたならば釈放されるという約束のもとに志願したのだ。

このような取引は秘密でもなんでもない。米国では1969年までに423人の被験者がこのような人体実験によって病気になり、そのうち四人が死亡したことが公表されている。

一定数の被験者が人造ウィルスを接種された。そして被験者は当然のことながらエイズの急性感染症状を示した。これは症状が軽く、二週間後には自然に消えてしまう。そして再び完全な健康状態に戻ったように見えた。

一年以上も潜伏期間があるとは誰も思わなかったので、この人造ウィルスは軍事目的で利用するには十分な毒性を示さないと結論された。

そして、患者の観察は打ち切られ、被験者たちは約束通り、釈放された。

被験者であった元受刑者たちが、最も近いが彼らにとって快適とはいえない環境のワシントンDCではなくて、近くにある別の大都市であり、高度に発達した暗黒社会を持つニューヨークに向かうのは、恐らく当然のことであったであろう。

潜伏期間の長さと感染の程度とは逆の関係にある。輸血による大規模な感染後の潜伏期は短いが(約12ヶ月から18ヶ月間)、性交による感染では潜伏期が長い。

フォート・デトリックの被験者たちは、相当な量の人造ウィルスを注射されたに違いなく、約12ヶ月の潜伏期間が予測される。

ここで仮定したように、もしも人体実験が1978年の初頭に開始されたならば、臨床的エイズの最初の患者は1979年の春に出現するはずである。そして、実際にその通りであった。




以上ですが、さて、うまくまとめられたでしょうか?

このあと著者は、1985年頃から喧伝された、エイズの『アフリカミドリ猿起源説』や『アフリカ古来の風土病説』が、科学的には根拠も信憑性もないデマゴギーであることも論証しています。

ちなみに、世界保健機関(WHO)と国連合同エイズ計画が推計した2005年末時点のHIV感染者数は、過去最悪の4030万人に達し、死者の累積数は2500万人を超えたそうです。

最後に、ヤコブ・ゼーガル氏が、エイズ=生物兵器説を批判する、あるドイツ人科学者に向けた手紙が印象に残っているので、ご紹介します。

私はあなたの態度を完全に理解できます。私の仮説は、あなたには途方もないものに思えるでしょう。疑いなくあなたは、人間にはこのようなことをなす能力はなく、従って、この仮説は誤っているに違いなく、そうでなければ、この世界の中心には人格高潔な人間がいるという自分の世界観が保てない、と考えているのでしょう。

私は、あなたよりも年齢が上で、これまでに目にしてきたことの結果として、人間の高潔さについての観念は傷ついています。私の一生のうちには、アウシュビッツがあり、軍事的には意味のないドレスデン爆撃があり、また同じように、仮想敵国に対する軍事的な優位さを示す目的だけのヒロシマとナガサキの破壊がありました。

私は、一部の人間はモンスターであり、このような人間たちが驚くべき規則性をもって指導的立場まで登っていく、という考えを次第に抱くようにならざるを得ませんでした。ある人間たちが、われわれの科学の最も輝かしい成果を用いて、大量殺戮の新たな生物学的手法を開発していると考えることは、あなたと同じ程度に、あるいはより以上に私を不安に陥れます。なぜなら私は、大量殺戮が意味するものをより多く知っているからです…



【参考】

『The Origin of AIDS』の内容を整理した年表 

「エイズ=生物兵器説」の真相

「エイズ=生物兵器説」の真相・再説

「エイズ=遺伝子兵器」の暴露


公文書に由来する「研究室で生まれたAIDSの証拠」

BC兵器とエイズなどに関する50年史





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