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牛肉製品に出所不明の馬肉でヨーロッパが大揺れ 世界に冠たる食品安全システム(トレーサビリティ)はどこへ?

2013.02.21 06:25|健康・病気・医療
農業情報研究所さんより転載


牛肉製品に出所不明の馬肉でヨーロッパが大揺れ 
世界に冠たる食品安全システム(トレーサビリティ)はどこへ?



1月19日の「今日の話題」で取り上げたイギリス・アイルランドの馬肉入りビーフバーガーをめぐる騒動が、いまやヨーロッパ全体を揺るがし始めた。

 そもそもの発端は、アイルランド食品安全庁(FSAI)が1月15日、アイルランドとイギリスの4つの大手スーパー(アルディ、アイスランド、リディ、テスコ)が販売している冷凍ビーフバーガーに馬肉の痕跡(DNA)を発見したと発表したことにある。FSAIの調査によると、これらのビーフバーガーは、アイルランドの2つの工場 Liffey Meats、 Silvercrest Foods)とイギリスの1工場(Dalepak)で生産されたものであった。

 FSAI Survey Finds Horse DNA in Some Beef Burger Products,FSAI,15 January 2013

 ただし、これらスーパーは、これらビーフバーガーに馬肉が含まれるとは露知らなかったし、製造工場も馬肉の使用は否定していた。

 これを契機に始まったイギリス食品基準庁(FSA)も加わっての調査で、これら工場に供給された原料肉から馬肉のDNAが発見される。2月4日には、アイルランドのSilvercrestに関連する北アイルランドの Freeza Meatsの冷凍肉の一部から馬肉のDNAが見つかったと発表された。ただし、こ冷凍肉の供給者は特定されなかった。、

2月7日、今度はスウェーデンのFindus社のビーフラザーニャから馬肉のDNAが見つかり、その供給者はフランスのComigel社だったと発表された。翌8日、アルディが馬肉が検出された牛肉製品をリコール、これもComigel社から供給されたものだった。Comigelに肉を供給したフランス企業は、問題の肉はルーマニアから調達した言い、Finduaはドイツ・フランス・オーストリアの肉を供給するという約束を破ったとComigelを非難、ルーマニアは牛肉の名で馬肉を出すはずがないと怒る。フランスの関係政務次官は、フランス会社は、ルーマニアから肉を受け取ったオランダの食品企業から肉を買ったキプロスの貿易会社から肉を買ったらしいと言う

 もうわけ分からない。馬肉がどこからきたのかどんな馬肉なのか、バーガーやラザーニャのほかは大丈夫なのか。スキャンダルの元凶は国際マフィアではないかという話もある。中国の偽フカヒレ事件とはスケールが違う。馬肉の素性(死亡した馬?)が分からなければ食品安全上の問題も生じる。 狂牛病(BSE)以来築き上げた世界に冠たるEUの食品安全システムトレーサビリティーも形無しだ。小売店はわけもわからないままに、危なげな商品を片っ端から撤去するほかない。店頭からの撤去はイギリス、アイルランドからスウェーデン、フランスに広がった。この分では、EU域内 からの牛肉輸入を一方的に禁止する国も現われかねない。EU域内自由流通、単一市場もあるものか。おかげで食肉産業 も大打撃だ。


テーマ:伝えたいこと
ジャンル:ブログ

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