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リングテール

Author:リングテール

福島原発事故による放射能汚染から
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低線量被曝症状は増えている

2013.02.27 06:27|原発・放射能・原子力
ずくなしの冷や水さんより転載


低線量被曝症状は増えている



首都圏で低線量被曝症状と見られる人が出ている。低線量被曝では、ガンにかかるリスクが増えるほかに、鼻水が出る、鼻汁が出る、鼻血が出る、喉が痛む、咳が出る、湿疹が出るなどの外形的、知覚的な変化があるのだという。このような症状を訴える子供たちが、東葛地方に増えているとの情報がある。

自由報道協会の報道によると、福島県と関東全域で健康被害が広がっているとされ、症状の多い順に上げると、喉の不調、、鼻血、下痢、倦怠感、咳、鼻の痛み・鼻水、頭痛、目の腫れと続く。

アトピーなどのアレルギーの悪化や完治していた病気などの再発、生理の不調、ほくろや紫斑ができるなどの訴えもあるとのこと。

もし、自分や家族に上のような症状が出たら、低線量被曝症状を疑い、被曝量の抑制に本腰を入れたほうがいい。そのうち疲れやすく「非常な倦怠感」を感じる「ぶらぶら病」に進む恐れもある。そうなると、仕事ができなくなるという。

私は、一時、目やにが増え、嗅覚が敏感になる異常があった。

ジャーナリスト木下黄太氏のブログに医師のコメントが転載投稿されているが、それによると「内分泌系障害で鬱と非常な倦怠感がでてくるまで、予想より短いかもしれません。こうなると、小児の障害は、想像を超えるレベルになり、中年では、網膜の損傷によって、部屋が暗く感じる、記憶力の低下、性格の変化なども、知覚異常が起きていますから、早期におきそうです」とある。

6月になって、目やにが出る、涙が出る、咳が出るという話を何人からか直接聞いた。体がこれまでにないほどにだるいという人も。体のだるさは、暑さのせいかもしれないが。花粉症のかかり始めにも沢山の目やにが出るという。

ネットで橋本病(慢性甲状腺炎)の症状が悪化したとの投稿を見つけたので、知り合いのバセド病を持つ女性に聞いたら、やはり悪くなっているという。このため、担当医の診察を受けたら薬を5割増しで服用するよう指示されたという。空中のヨウ素が悪さをしたことは間違いない。

私のかかりつけの医者に、いざという場合には避難しなければいけないから、2か月分の薬を処方して欲しいと申し出たら、えらく動転していた。開業医の中には、今回の事故で患者が増えると期待していた面もあるらしい。それなのに、住民が避難して患者がいなくなるような事態になったら死活問題だ。開業医は、開院のために巨額の投資をしているからなおのことだろう。

その医者は被曝問題についての素養が豊かなのか疑わしかった。そもそも、低線量被曝の診断や治療のための知見が得られていないのだろう。医者の端くれであるはずの精神科医香山リカは、コラムの記事で見識のなさを披露してしまった。

次なる放射性物質の大放出があれば、空中を浮遊する放射性物質やヨウ素が今の値の千倍、1万倍に跳ね上がるから警戒が怠れない。このブログの右側に「福島第一原発関連リンク」を設けた。福島より南の地域では、短期的には茨城県環境放射線監視センターのデータで新たな放出がないかチェックできる。より長い目では「CTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況」を参考にできる。これは、高崎のCTBT放射性核種探知観測所のデータを私がグラフ化したものだ。

枝野が会見で繰り返していた「すぐに健康に影響があるレベルではない」などというのは、とんかでもない嘘っぱちだ。当面は、食物を通じた内部被曝に注意が必要だ。、

7/28日、「たね蒔きジャーナル」で照会されたリスナーの質問で、埼玉県川口市在住の10歳の少女の尿(7月中旬採尿)を専門の機関の検査にかけたところセシウムが微量検出されたという。小出裕章氏は、尿を測れば量の多い少ないは別にして必ず検出できると述べた。

木下黄太のブログによると、本人が原因に思い当たらない女性の生理不順などが増えているという。

次も木下黄太のブログで得た情報だ。イタリア在住の邦人によると「北イタリアのロンバルディア州でチェルノブイリの事故前に200例だった先天性白内障の症例が3000例に増えた。その後数年でまた減って行ったためチェルノブイリの影響とわかった」とのこと。この方のお子さんも先天性白内障で生まれ、生後2年間も原因がわからないまま盲目だと思われていたと。その後手術で見えるようになったものの、成長に応じて何度も手術を重ねなければならなかったという。

木下氏によると、チェルノブイリ事故の際のイタリアのセシウム134と137の降下量合計は、平均 6,500Bq/㎡とされているとのこと。日本の場合、土壌1kg当たり1,000ベクレルで地面1平方メートル当たり65,000ベクレル、空間線量率で0.213μSv/hだから、地面1平方メートル当たり6,500ベクレルの降下なら空間線量率で0.0213μSv/h高くなる計算だ。

事故前の空間線量率が0.05μSv/hなら降下後は0.0713μSv/h。私が調べた「自治体の測定した空間線量率」によると、0.1μSv/hの空間線量率のところはざらだから、イタリアの例によると同様な障害が出るリスクが著しく高まっていることになる。

ただ、先天性白内障は内部被曝によるものではないかと思う。日本でも麦類は早々と高い汚染度を示した。酪農製品の摂取も多い。一概に同様な結果が生ずるとは言えないと思うが食品の汚染に注意しないとリスクが高まることは確かだ。

福島県産の野菜の販売促進などに当たっていた方が急性白血病でなくなったという情報もある。健康被害の情報に接するたびに胸が痛む。嫌な記事でも書きつづけなければならない。

西東京に住む人が、北海道がんセンターで、ホールボディカウンター検査を受けたところ、セシウム137が868bq、セシウム134が6,373bq、計7,241Bq検出されたという。ご本人の話では、「北海道に来て一番ビックリしたことは、震災以来続いていた下痢が止まった」とのこと。内勤の職場でご本人はそれなりに気をつけていたとのことだが、

週刊朝日の「談」が報じた福島で現地取材をしてきた記者の事例では、広島大学でWBC検査を受けたところ、セシウム137が1,642ベクレル、134が462ベクレル、合わせて2,104ベクレル検出されたとあるから、その3倍以上になる。

東京北区在住の2児の母と称する方の8/21のツイート。「東京在住。11歳と8歳の息子を疎開中に検査してもらった結果、血液検査は異常ないが腺腫様甲状腺腫が11歳に7つ、8歳に1つ見つかる。私は甲状腺が腫れているとの診断。いずれも経過観察でよいとの事だが不安。」

外資系生命保険会社がガン保険の販売を絞っているとの情報がある。特に幼い子供のガン発症率の上昇を見込んでいるためだという。

東北地方で壮年期にある者の心不全による死亡例の報告が出てきているとのこと。心筋梗塞、肺水腫など。急激な体重増加、身体のむくみ、息切れ、身体を動かしたときの胸部の痛みなどを感じた場合は、急いで医療機関の受診が必要だと医師が勧めている。

福島県内に住む人が、東京の国立病院で受診し、セカンドオピニオンを求めたら、半ば診察拒否を受けたとの情報もある。福島県内に住み続けると、最善な医療が受けられるのか、疑問なしとしない。

この方は、都内の別の総合病院で診察を受け、避難してみて腫れが引くようなら今からでも遅くはないから放射線が無いところに避難するように勧められたとのことだ。

都内23区の会社でも、壮年期男性の喉頭炎や女性の喘息再発などが報告されている。各自が健康状態に注意し、異常があれば医師の診察を受けたほうがいい。放射能の影響について、過小評価しない医師もいるようだ。

8/1、参議院復興特別委員会で自民党の古川俊治議員が放射線影響協会の資料を示し、低線量被曝の国内調査結果が存在すると主張。この資料は、文科省の委託を受けた財団法人放射線影響協会が作った「原子力発電施設等 放射線業務従事者等に係る疫学的調査(第IV調査)平成17年度~平成21年度」。原発で働く人を対象にした追跡調査結果だ。

古川氏は、「放射線従事者の方々は長期被曝しておられます。一般の方々と比べた場合、癌のリスクは1.04倍になります。明らかに偶然では説明できない差をもって、放射線従事者のほうが、癌がたくさん発生してるんです」、「この放射線従事者の方々の平均の被曝線量は累積で13.3です。20ミリ以下です」。古川議員はこの質問で、被災地域の約20万人のうち3割、6万人が癌で亡くなると断言した。20mSvの被曝なら約960人が、10mSvなら約480人が亡くなる。増えた分はSPEEDIを隠した政府の責任だと指摘した。

(初出 2011-06-13、7/28、随時改訂)


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ジャンル:ブログ

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