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リングテール

Author:リングテール

福島原発事故による放射能汚染から
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TPP、そして戦争の理由 プラトンの場合 その1

2013.03.06 06:36|政治・経済
戦争はなぜ起きるのかさんより転載


TPP、そして戦争の理由 プラトンの場合 その1



安倍晋三がオバマとの会談を終えて帰国した。
安倍は「日米同盟の信頼、強い絆は完全に復活したと自信を持って宣言したい」と自画自賛したが・・





首脳会談、米側は抑えた反応 メディアの関心も低調

安倍晋三首相とオバマ米大統領の初の首脳会談をめぐり、米政府はオバマ大統領の発言をほとんど発表せず、米メディアの関心も低調だった。実務的に会談に臨んだオバマ氏の姿勢は、政権交代の成果を政治的にアピールした安倍氏とは対照的だった。

 22日午後、ホワイトハウスの大統領執務室。会談を終えた安倍、オバマ両氏が記者団の前に姿を現した。両首脳が会談内容について説明した後、米メディアからオバマ氏に飛んだ質問は、日本とは関係ない米政府支出の強制削減について。オバマ氏は質問に答えた後「これは米国内向けの質問だから、次の質問は安倍首相に」と促したが、米側記者から会談に関する質問は出なかった。

 そのオバマ氏も、日本の記者からの「尖閣問題についての考えを説明してください」という問いかけには答えなかった。米政府は会談後、環太平洋経済連携協定(TPP)についての共同声明の文書を発表しただけで、会談全体の意義については触れなかった

朝日新聞より




アメリカのメディアは安倍晋三をまったく無視した。


オバマは日本のTPP参加に伴い、
アメリカが大量に栽培している遺伝子組み換え作物を堂々と輸入させるため、
日本が現在行っている「遺伝子組み換え作物は使用していません」という食品表示の撤廃を求めた。


実際、アメリカでは遺伝子組み換え作物に大規模な助成金が出されてきたため、
アメリカ国内で生産されている大半の作物が毒性のある遺伝子組み換え作物に転換されてしまった。
日本に輸出されている大豆やコーン、小麦などはあ100%に近いくらい遺伝子組み換えであると考えてよいだろう。

その遺伝子組み換え作物が、「遺伝子組み換えでない」と表示して日本で販売されている。


こうしたアメリカ製品の表示すり替えは日常的なことであり、
先日もアメリカ産の魚類の多くが、
別種の高級魚の名にすり替えられて販売されていることが報道された。


アメリカの企業は人間を騙して稼ぐことを恥とは思っていない。
「騙される方が悪い」というのが企業家や政治家の本心である。

TPPによって、アメリカから大量の遺伝子組み換え作物と狂牛病に犯された牛肉、
得体の知れない毒性を秘めた魚たちが続々と輸入され、
日本人の健康を奪ってゆくことだろう。

これらの危険食品と放射能に犯された危険食品が体内で合成されたとき、
どのようなことが人体に起こるのか、
彼らは研究成果を待っているのである。

我々はTPPという人体実験にかけられるのだ。




私は戦争が人間という増殖を続ける生物を抑制する、
あるいは滅亡させるために仕組まれる「計画」であると主張し続けてきたわけだが、
プラトンも「国家」において戦争が起こる表向きの原因を書いている。


「僕の考えでは、そもそも国家というものがなぜ生じてくるかといえば、それは、われわれがひとりひとりでは自足時給できず、多くのものに不足しているからなのだー中略ー」


「しかるに必要のうち第一で最大のものは、生きて存在するための食糧の備え(供給)だ」
「そのとおりです」
「そして第二は住居のそれ、第三は衣服類のそれだ」
「そうです」
「さお、そうすると」と僕は言った、
「どのようにすれば国家は、それだけのものを供給するに足るだけのものとなるだろうか。
農夫が一人、大工が一人、それに織物工がひとりいることになるのでないかね?
それとも何なら、さらに靴づくりその他の、身の回りの必需品のために仕える者をだれか、
そこへつけ加えるとしようか」
「そうしなければなりません」
「そうすると、最も必要なものだけの国家の構成は、四、五人ということになろだろう」
ー中略ー

「ではどうだろうー一人で多くの仕事をする場合と、一人が一つだけの仕事をする場合とでは、
どちらが上手くいくだろうか?」
「一人が一つの仕事だけをする場合です」と彼は答えた。
ー中略ー

「そうすると、アディマントス、われわれがさっき挙げたものを供給するためには、国民の数は四人よりも、もっと多くなければならないことになる。
なぜなら、考えてみれば、農夫は自分用の犂を、
それがよい鍬でなければならぬとすれば、自分の手で作ったりしないだろうし、
鍬もそうだし、その他の農耕危惧の道具一式もなそうだろう。
また大工にしてもそうだ。彼にもたくさんのもの必要だしね。
さらに織物工にそても靴づくりにしても、同じことが言える。
そうではないかね?」
「そのとおりです」
「そこで木工だの金具工だとか、この種のたくさんんの職人がわれわれの小国に仲間入りしてきて、
その人口を増やすことになる」
「たしかにそういうことになりますね」

「だが。それらの人たちのほかに牛飼いや、羊飼いや、その他の牧人を加えたとしても、
この国はまだそれほど大きくはならないだろう。
こうした牧人がいてはじめて、農夫たちは耕作用の牛を持つことができるし、
大工たちも農夫と同じように、運搬のために動物を使うことができるし、
織物工や靴づくりは、皮革や羊毛を使うことができるのだが」
「しかし、小さな国ともいえないでしょうね」と彼は言った。「そうしたものをすべて持つとすれば」


ところでさらに」とぼくはつづけた、
「国家そのものを、輸入品の必要がまったくないような地域に建設するということは、ほとんど不可能である」

「たしかに不可能です」
「そうするとほかにもまだ、よその国からさまざまの必要なものをもって来る人々がいることになる」
「そういうことになります」
「ところで、その世話をする使者が、自分たちに必要なものをそこから持ってこようとする、その相手の人々が必要としているものを何ひとつ持たずに、手ぶらで出かけていくならば、やはり手ぶらで帰ってくることになる」
「そう思います」
「だから国内で生産するものは、自分たちに充分であるだけではなく、必要なものを供給してもらいたいその相手の人々の需要をも、種類の点でも、量の点でも、充たされされなければならないのだ」
「そうでなければなりません」
「そこで、もっとたくさんの農夫や、そのほかの職人たちが、われわれの国家には必要になってくる」

「国家」プラトン著 岩波文庫よりー中略ー





江戸時代の日本は外国からの輸入に頼らずとも食べていけた。
食べていけなくなったのは明治以降のことである。
つまり、科学文明と資本主義という魔術が貿易によって成りたっているからなのだ。





テーマ:伝えたいこと
ジャンル:ブログ

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