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北朝鮮が、いつも一触即発の戦争状態を演出する理由とは?

2013.04.01 19:06|政治・経済
Darknessさんより転載


北朝鮮が、いつも一触即発の戦争状態を演出する理由とは?



北朝鮮が連日のように「ソウルを火の海にする」「戦時状態に入った」「核戦争の脅威が現実的になった」と、口だけで危機を煽り続けている。

そんなにソウルを火の海にしたいのであれば、誰も止めていないのだから、無慈悲な通告をしないでさっさとやればいい。しかし、やらない。口だけだと誰もが知っているからだ。

本当に戦争になってアメリカと対峙することになったら、北朝鮮などすぐに消し飛んでしまう。それくらいの弱小国家でしかない。

指導者の金正恩は豚のように太っているが、北朝鮮の子供たちは200万人以上が食糧不足で発育障害だ。兵士もろくに食料の支給がなく、ふらふらの状態であると言われている。

朝鮮中央通信は2013年3月26日に軍事演習の写真を公開したが、それも舟艇(ホーバークラフト)をフォトショップで水増しした偽造写真であることがすぐに見破られて嘲笑を買っている。

さらに北朝鮮はグアムやハワイをミサイル攻撃する準備があると報道したが、これも失笑を買っただけで、ハワイの人々が避難準備をしているわけでもない。普段通りだ。


もし私たちが北朝鮮に住んでいたら……

しかし、もし私たちが北朝鮮に住んでいて、北朝鮮の現政権が出す情報しか見聞きすることができなかったとする。

現政権が次々と繰り出す「スローガンもどきのニュース」しか見聞きしていなければ、どういう心理状態になるだろう。

3/14 金正恩、砲兵部隊演習を視察
3/15 金正恩、米国からのサイバー攻撃に報復措置へ
3/20 金正恩、北朝鮮軍事演習を視察
3/21 金正恩、沖縄米軍基地への攻撃を示唆
3/21 金正恩、北朝鮮軍が空襲警報を発令
3/24 金正恩、米国との対話はこれ以上必要ない
3/26 金正恩、米国と日本に攻撃を加える準備を進める
3/27 金正恩、核戦争の脅威が現実的になった
3/28 金正恩、韓国との関係断つ
3/29 金正恩、自国ミサイル部隊を射撃待機態勢に
3/30 金正恩、韓国との「戦時状態」へと宣言

私たちが北朝鮮に住んでいて、本当に北朝鮮の指導部の情報だけしか接することができない場合、そのニュースを元にして状況を判断しなければならない。

北朝鮮の内部から見ると、自分たちの指導者が「口だけ」だと嘲笑されていることなど知らない。自分たちの軍隊が旧装備でポンコツだとは知らされていない。

自分たちが飢えているのは、アメリカ・韓国・日本が経済封鎖するからで、指導者である金正恩はそんな悪質な国家と必死になって戦っていると勘違いするかもしれない。

本当は現政権の国家運営が間違っているのだが、そのような発想にはならない。洗脳されているからである。


46poipo6.jpg
でっぷり太った金正恩。
国民は飢えているが、この男はよく食べているようだ。



明日にも戦争が始まるという演出

北朝鮮の現政権は鎖国政策を取り、情報封鎖し、圧倒的な独裁で国民の上に君臨している。

自分たちの都合の良い情報しか与えず、刃向かった人間は片っ端から強制収容所に放り込んでいる。

そんな中で、毎日のように一方的なニュースを流されると、北朝鮮内部の人たちは、朝鮮半島は明日にでも火の海になってしまうのではないかと考えても不思議ではない。

極限の中で生活し、そんなときに一方的な情報を聞かされると、正常な人間でも正常でなくなってしまうだろう。カルト教団のやり口とよく似ている。

北朝鮮の政権は、もはや共産主義体制でも何でもない。ただの独裁政権である。金王朝政権だ。国民を不当に弾圧し、自由を極度に制限し、人権蹂躙を行っている。

さしたる産業もなく、計画性もないので、国民は餓え続け、その不満をそらすために、やはり反日・反韓・反米で国民の目をそらしている。

逆に、反日・反韓・反米を強調しないと、金正恩政権は持たない。たとえば、「朝鮮半島は平和です」とは間違っても言うことができない。

なぜなら、「平和なら、なぜ我々は飢えているのだ?」という話になり、不満がすべて現政権に集中してしまうからだ。

国民の不満は、常に外部に向けていないと現政権は持たない。

だから、国民の間で不満が溜まれば溜まるほど、現政権は必死になって「戦時中」「一触即発」を演出しなければならなくなる。真に迫った演技で、明日にも戦争が始まるという演出をする。

「敵がありとあらゆる手口で北朝鮮を潰そうとしている」

そのように国民に思わせることに成功すると、国民の不満は、経済封鎖するアメリカ・韓国・日本に向かっていく。

1112.jpg
フォトショップで加工されたニセモノだと嘲笑された上陸作戦の写真。


恫喝は核を絡めて、さらに高圧的になっていく

このような国家は、まともな国家ではない。それは誰もが分かっている。

しかし、北朝鮮の現政権が崩壊すると、誰かが飢えた北朝鮮の人員を食わせなければならない。しかし、中国も韓国もそれを望んでいない。

さらに、誰が北朝鮮を支配するかという問題もある。米韓が北朝鮮を支配することになると、地政学上から言うと中国が困る。その逆も然りだ。

北朝鮮は米中の間にある、便利な緩衝材のような存在になっているのである。

そして、中国はアメリカにプレッシャーをかけたいときは、北朝鮮を鉄砲玉として使える。アメリカは日韓に武器を売りたいときは北朝鮮との緊張状態を引き合いにできる。

みんな北朝鮮を利用しているのである。

ただし、物事には限度というものがあり、このような愚かな独裁国家が永遠に存続することなどあり得ない。

将来のどこかのタイミングで、この国家は崩壊し、消え去って行くことになる。それが今回なのか、もっと先の話なのかは誰にも分からない。

しかし、このような失敗国家がいつまでも持続するはずがないのは国民の疲弊を見ても明らかであり、本当は早ければ早いほどいい。

こんなクズのような国家でも、核兵器の開発に成功してしまい、東アジアの緊張状態は一歩進んだ。

北朝鮮は常に「戦時中」でなければ政権が持たないのだから、恫喝は核を絡めて、さらに高圧的になっていくのは分かりきっている。



1113.jpg
軍事視察中の金正恩。






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